市営清水谷団地の伸び放題の植栽⋯飯塚市が対応へ
「伸びすぎた木を市の方でなんとかしてもらえないか」、相田にある市営清水谷団地のみなさんの要望です。市住宅課は5月11日要望箇所(4棟と5棟のあいだ)をチェックし、「どこまで切るか、みなさんと相談して市が切ります」ということになりました。日本共産党の川上なおき市議が駆けつけました⋯ …
「伸びすぎた木を市の方でなんとかしてもらえないか」、相田にある市営清水谷団地のみなさんの要望です。市住宅課は5月11日要望箇所(4棟と5棟のあいだ)をチェックし、「どこまで切るか、みなさんと相談して市が切ります」ということになりました。日本共産党の川上なおき市議が駆けつけました⋯ …
新ごみ処理施設(大任町)の建設が、国道322号バイパス沿いで始まりました。田川市郡のごみ行政は大きく変わろうとしています。 ごみ収集運搬業務の業者選びは、公正に行われているでしょうか。柿田孝子議員は9月議会で、事業系ごみ許可業者選定の過程が不透明であることを指摘し、3つの疑問 …
日本共産党田川市議団活動レポート(10月27日付け)を紹介します。「田川市政治倫理審査会に9月24日、柿田孝子市議が提出していた文書を紹介します。公正な審査のために差し控えていましたが、審査が終わり、10月26日に調査結果報告書が提出されましたので、このさい全文を公表いたします …
卸売市場跡地(菰田西3丁目・宅地21筆55,285平方メートル余)を、21億円ちょうどで売却する議案が、9月議会で賛成多数で可決されました。売却相手は、ゆめタウン進出について飯塚市と協定を交わしている株式会社イズミ(本社・広島市)です。日本共産党の川上直喜議員は、金額の決め方をめ …
市報9月号折り込みのお知らせが好評です。来年4月から、ごみ袋が値下げになります。コロナ禍のもとでの予算議会で、日本共産党が2年連続で提案した「暮らしアップ5つの提案」のひとつです。川上直喜議員の6月議会での賛成討論をダイジェストで紹介します。活動レポート107です。
#飯塚市 #水道料金 #35パーセント 「市民が責任ある選択を行えるよう各種の情報を開示」(監査委員)にも関わらず、市長は諮問から答申、議案提出まで、市民に情報をまともに出しませんでした。市議会は、議案審査わずか2時間で賛成多数で可決しました(写真)。撤回を求めた討論を紹介します …
#飯塚市 #ごみ袋代 #引下げ 来年4月からごみ袋代を引き下げる議案が、6月定例会で全会一致で可決されました。合併協定から離れて引上げられて12年です。元の水準に戻すもので一歩前進です。日本共産党は、暮らしアッププランの中で提案して頑張ってきました。賛成討論を紹介します。
6月定例会最終日の24日、日本共産党の川上直喜議員は、水道料引上げ議案に対し、市民に隠れたやり方は認められないと、意見をのべて反対しました。坂平末男副議長には不信任の意を強く表明するとともに、副議長辞職勧告決議案については、提出した6議員に事実を丁寧に書いて提出し直すよう求めま …
添田町議会6月定例会において、日本共産党の永沼嘉代子議員は23日、一般質問に立ち、広報紙をすべての町民に/希望者に安全迅速なワクチン接種/PCR無料検査体制/自宅療養者に対する支援体制づくりを求めました。
6月16日午前、日本共産党の川上直喜議員は一般質問に立ち、3つのテーマで片峯市長との論戦にのぞみました。 白旗山乱開発 防災工事の後回しを許してきたことが重大な事態を生んでいると指摘し、市の立入調査、開発中止命令の要請などを求めました。 相田団地建替 担当部の強引なやり方がスム …
5年目を迎えた片峯市政です。3月議会(26日閉会)で、川上直喜議員は、新年度予算と市政運営をチェックし、PCR検査の拡充をはじめ新型コロナとのたたかいの課題、暮らしアッププランを提案しました。 片峯市長は、「こういうことができれば素晴らしい」としながらも、「今後も考えていきた …
新年度当初予算案と条例改正案が、25日開催の議会運営委員会に提出され、説明があります(3月定例会は来月4日予定)。翌日の26日が一般質問の通告締切です。みなさんの声を、ぜひ日本共産党へお寄せください。