新ごみ処理施設計画(816億円)で老朽化調査報告書は読んでいなかった 飯塚市長が答弁

⚫︎新ごみ処理施設計画(事業費816億円)の住民説明会を求める申し入れが施設組合に続いています。⚫︎市議会では川上直喜市議が市執行部への質問を展開しています。⚫︎武井市長(施設組合長)が現施設の老朽化調査資料を読んでいないことを認めました。⚫︎久世副市長(事業者選考委員)は組合議員から誘われて1月22日市内焼肉店で2人だけで会食したと認めました。3月3日・一般質問

【 内 容 】
00:52 物価高騰と市民生活について
41:47 大将陣公園横の産廃焼却施設計画について
1:04:21 筑穂元吉の土砂埋立てについて
1:22:50 新ごみ処理施設整備事業への飯塚市の対応について
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