ゴミ袋代引下げ一歩前進が実現/飯塚市

#飯塚市 #ごみ袋代 #引下げ 来年4月からごみ袋代を引き下げる議案が、6月定例会で全会一致で可決されました。合併協定から離れて引上げられて12年です。元の水準に戻すもので一歩前進です。日本共産党は、暮らしアッププランの中で提案して頑張ってきました。賛成討論を紹介します。

白旗山乱開発・相田団地建替・ワクチン接種⋯飯塚市議会で論戦

6月16日午前、日本共産党の川上直喜議員は一般質問に立ち、3つのテーマで片峯市長との論戦にのぞみました。活動レポート94を紹介します。

暮らしアッププランを市長に提案/財源は一般会計予算の1・2%⋯飯塚市議会で川上直喜議員

 5年目を迎えた片峯市政です。3月議会(26日閉会)で、川上直喜議員は、新年度予算と市政運営をチェックし、PCR検査の拡充をはじめ新型コロナとのたたかいの課題、暮らしアッププランを提案しました。  片峯市長は、「こういうことができれば素晴らしい」としながらも、「今後も考えていきた …

飯塚市議会は25日に議会運営委員会/3月定例会は4日から

 新年度当初予算案と条例改正案が、25日開催の議会運営委員会に提出され、説明があります(3月定例会は来月4日予定)。翌日の26日が一般質問の通告締切です。みなさんの声を、ぜひ日本共産党へお寄せください。

新型コロナ危機の時代にどう取り組むべきか/公共交通・お出かけ支援、健康づくりテーマに協働環境委で提案⋯川上直喜市議

  ずいぶん冷え込んできました。国会では、日本学術会議や新型コロナ対策をめぐる論戦が続いています。飯塚市議会では11月初めから、4つの常任委員会が行われています。協働環境委員会(11月6日)における、日本共産党/川上直喜議員の質問ポイントを活動レポート66で紹介します。

タクシーチケット助成制度がスタート⋯直方民報が紹介

 ★75歳以上の高齢者のみなさんが対象のタクシーチケット助成制度(初乗り運賃650円分×10枚)が11月から、直方市でスタートしました。9月議会で実現しました。日本共産党は住民のみなさんの声を伺い、昨年の市議選で公約に掲げ、一般質問でも実現を迫りました。市は予算がないなどと答弁し …

新しい市営住宅建替は住民の声を大切に現地建替を⋯党田川市議団が提案

 田川市は市営住宅(日吉町・新野上・平和・中央)の建替にあたり、住民への丁寧な説明とともに、改めてアンケートを行うことを明らかにしました。日本共産党田川市議団は田川市民報7月号外を発行し、住民の声を紹介し、現地建替を提案したことを紹介しました。#田川市 #日吉町 #新野上 #平和 …

「JR日田彦山線は鉄道で復旧させよう」地域の共同今こそ広げて

「JR日田彦山線を鉄道で復旧させよう」と住民のみなさんと意見交換を進めながら、日本共産党は国会でも県議会でも、もちろん地元の添田町議会でも永沼嘉代子議員がみなさんと一緒に頑張っています。写真は、添田町にて‬

鉄道によるJR日田彦山線復旧を求めて添田町長に申し入れ⋯日本共産党添田町委員会

 鉄道によるJR日田彦山線復旧を求めて、日本共産党添田町委員会と永沼嘉代子町議が3月30 日、地元の寺西明男町長に申入書を提出し懇談しました。高瀬菜穂子県議が同席し県議会での小川洋知事との論戦の模様も伝えて、鉄道による復旧という原点に返って地域共同を広げようと呼びかけました。申し …

西鉄は4区間廃止やめ維持存続せよ…飯塚市自治会連合会の要求こそ市長は強力に支援すべき

◆飯塚市内で4区間廃止(10月1日)を打ち出した西鉄バス及び飯塚市長に対し、飯塚市自治会連合会は1月23日付けで要望書を提出し、「維持と継続」を求めています。昨年12月24日の市地域公共交通協議会・交通会議での協議を踏まえたものです。◆これに対し片峯誠飯塚市長は西鉄に対して2月5 …

筑穂地区買い物支援ワゴンが9月から運行再開へ

5月から運行休止になっていた筑穂地区の買い物支援ワゴン(3路線)が、9月から再開されることになりました。8月8日の自治会長会議で承認されました。運行を継続しながら、さらに充実する取り組みが期待されます。#買い物支援 #筑穂

筑穂・北古賀の農道の危険箇所を現地調査し一歩前進

筑穂・北古賀エリアの農道3箇所の補修の要請を受けて川上直喜市議は21日午前、地元農家、市職員と現地を調査しました。2箇所については、地元関係者が作業をするのでセメントや砕石など資材提供を行うことになりました。1箇所については、市が検討した上で稲刈りの時期までに補修を行うことになり …

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