田川市長選挙の公開討論会、情報公開についてRKB毎日放送NEWSにて報道がありました
田川市長選挙(4月16日告示、23日投開票)公開討論、田川市の情報公開についてRKB毎日放送NEWSにて報道がありました。日本共産党筑豊地区委員会が田川市長選挙において支持する、村上卓哉氏(52歳・無所属)が出ています。※村上卓哉氏0分10秒くらいから。 “情報公開のあり方”めぐ …
田川市長選挙(4月16日告示、23日投開票)公開討論、田川市の情報公開についてRKB毎日放送NEWSにて報道がありました。日本共産党筑豊地区委員会が田川市長選挙において支持する、村上卓哉氏(52歳・無所属)が出ています。※村上卓哉氏0分10秒くらいから。 “情報公開のあり方”めぐ …
飯塚民報4月号外は、ごみ袋代値下げ、エリアワゴンなど、日本共産党が住民のみなさんと頑張って実現できたこと、新体育館移動式観覧席の入札をめぐる官製談合等疑惑の追及など市政チェックの取り組みを紹介しています。
●物価高騰が大変、平和も心配です。日本共産党のうぬま武夫は、小さなSOSに急いで駆けつけ、一緒に頑張っています。日本共産党は党創立101年。安心と福祉のまちづくりへ希望をひらくために、市民のみなさんと共同を広げる政党です。
2022年11月17日に行われた飯塚市議会臨時議会で、物価高騰対策に関する補正予算案等についての、川上なおき市議の賛成討論を紹介します。 ●賛成討論・2022年11月17日 日本共産党 川上なおき 市長は市民や事業者に会って必要な手立てを ただいまの総務委員長報告にありました …
令和3年度田川市一般会計決算認定議案が、田川市議会9月定例会において否決となりました。日本共産党市議団は柿田孝子議員が、認定議案に反対し討論しました。反対理由のポイントは、❶行政サービスに格差を持ち込むマイナンバーカード❷学校再編による建設事業費の住民合意のないままの予算執行❸個 …
大雨の季節を迎えました。地域住民の要求を受けて防災対策が動いていますが、気候危機のもと、いつなにがあるかわかりません。不安なことを、日本共産党にご相談ください。川上なおき・飯塚市議の活動レポート139を紹介します。
みんなが安心して暮らせるまちづくりを進めるために、日本共産党は、川上直喜市議といっしょに頑張っています。買い物やお出かけに便利なエリアワゴン、ごみ袋の値下げが4月から実現できました。忠隈住民センターから忠営区を通る市道は、たいへん狭く危険です。国道201号バイパスができてから、 …
新ごみ処理施設(大任町)の建設が、国道322号バイパス沿いで始まりました。田川市郡のごみ行政は大きく変わろうとしています。 ごみ収集運搬業務の業者選びは、公正に行われているでしょうか。柿田孝子議員は9月議会で、事業系ごみ許可業者選定の過程が不透明であることを指摘し、3つの疑問 …
日本共産党田川市議団活動レポート(10月27日付け)を紹介します。「田川市政治倫理審査会に9月24日、柿田孝子市議が提出していた文書を紹介します。公正な審査のために差し控えていましたが、審査が終わり、10月26日に調査結果報告書が提出されましたので、このさい全文を公表いたします …
田川市議会9月定例会で論戦が始まりました。柿田孝子議員(写真)は9日、事業系ごみ許可制の導入めぐる行政手続きについて一般質問しました。
▼コロナ禍の中でのお盆をはさんで、危険な大雨が続きました。コロナに苦しみ、被災されたみなさんにお見舞いを申し上げます。 ▼この暮らしのアンケートは、市民のみなさんのご要望やご意見をうかがい、暮らしをよくするために、力を合わせたい思い立ってのことです。 ▼切手を貼らずに投函できる返 …
#飯塚市 #ごみ袋代 #引下げ 来年4月からごみ袋代を引き下げる議案が、6月定例会で全会一致で可決されました。合併協定から離れて引上げられて12年です。元の水準に戻すもので一歩前進です。日本共産党は、暮らしアッププランの中で提案して頑張ってきました。賛成討論を紹介します。
6月16日午前、日本共産党の川上直喜議員は一般質問に立ち、3つのテーマで片峯市長との論戦にのぞみました。活動レポート94を紹介します。
5年目を迎えた片峯市政です。3月議会(26日閉会)で、川上直喜議員は、新年度予算と市政運営をチェックし、PCR検査の拡充をはじめ新型コロナとのたたかいの課題、暮らしアッププランを提案しました。 片峯市長は、「こういうことができれば素晴らしい」としながらも、「今後も考えていきた …