カテゴリー: 暮らし
飯塚市議会は25日に議会運営委員会/3月定例会は4日から
新年度当初予算案と条例改正案が、25日開催の議会運営委員会に提出され、説明があります(3月定例会は来月4日予定)。翌日の26日が一般質問の通告締切です。みなさんの声を、ぜひ日本共産党へお寄せください。
新型コロナ危機の時代にどう取り組むべきか/公共交通・お出かけ支援、健康づくりテーマに協働環境委で提案⋯川上直喜市議
ずいぶん冷え込んできました。国会では、日本学術会議や新型コロナ対策をめぐる論戦が続いています。飯塚市議会では11月初めから、4つの常任委員会が行われています。協働環境委員会(11月6日)における、日本共産党/川上直喜議員の質問ポイントを活動レポート66で紹介します。
タクシーチケット助成制度がスタート⋯直方民報が紹介
★75歳以上の高齢者のみなさんが対象のタクシーチケット助成制度(初乗り運賃650円分×10枚)が11月から、直方市でスタートしました。9月議会で実現しました。日本共産党は住民のみなさんの声を伺い、昨年の市議選で公約に掲げ、一般質問でも実現を迫りました。市は予算がないなどと答弁し …
直方市でタクシーチケット助成制度が11月スタート⋯那須和也市議が活動レポートで紹介
那須和也直方市議の活動レポート1ができましたのでご紹介します。
新しい市営住宅建替は住民の声を大切に現地建替を⋯党田川市議団が提案
田川市は市営住宅(日吉町・新野上・平和・中央)の建替にあたり、住民への丁寧な説明とともに、改めてアンケートを行うことを明らかにしました。日本共産党田川市議団は田川市民報7月号外を発行し、住民の声を紹介し、現地建替を提案したことを紹介しました。#田川市 #日吉町 #新野上 #平和 …
「JR日田彦山線は鉄道で復旧させよう」地域の共同今こそ広げて
「JR日田彦山線を鉄道で復旧させよう」と住民のみなさんと意見交換を進めながら、日本共産党は国会でも県議会でも、もちろん地元の添田町議会でも永沼嘉代子議員がみなさんと一緒に頑張っています。写真は、添田町にて
鉄道によるJR日田彦山線復旧を求めて添田町長に申し入れ⋯日本共産党添田町委員会
鉄道によるJR日田彦山線復旧を求めて、日本共産党添田町委員会と永沼嘉代子町議が3月30 日、地元の寺西明男町長に申入書を提出し懇談しました。高瀬菜穂子県議が同席し県議会での小川洋知事との論戦の模様も伝えて、鉄道による復旧という原点に返って地域共同を広げようと呼びかけました。申し …
西鉄は4区間廃止やめ維持存続せよ…飯塚市自治会連合会の要求こそ市長は強力に支援すべき
◆飯塚市内で4区間廃止(10月1日)を打ち出した西鉄バス及び飯塚市長に対し、飯塚市自治会連合会は1月23日付けで要望書を提出し、「維持と継続」を求めています。昨年12月24日の市地域公共交通協議会・交通会議での協議を踏まえたものです。◆これに対し片峯誠飯塚市長は西鉄に対して2月5 …
筑穂地区買い物支援ワゴンが9月から運行再開へ
5月から運行休止になっていた筑穂地区の買い物支援ワゴン(3路線)が、9月から再開されることになりました。8月8日の自治会長会議で承認されました。運行を継続しながら、さらに充実する取り組みが期待されます。#買い物支援 #筑穂
筑穂・北古賀の農道の危険箇所を現地調査し一歩前進
筑穂・北古賀エリアの農道3箇所の補修の要請を受けて川上直喜市議は21日午前、地元農家、市職員と現地を調査しました。2箇所については、地元関係者が作業をするのでセメントや砕石など資材提供を行うことになりました。1箇所については、市が検討した上で稲刈りの時期までに補修を行うことになり …
暮らしの相談相手⋯税金と生活保護など川上直喜市議
日本共産党の川上直喜筑穂事務所ができて、ほぼ4年です。税金や生活保護をはじめ、暮らしの相談相手として身近に頑張っています。
JR飯塚駅にエレベーターをつけまちづくりの真ん中に
暮らしをよくする住民アンケートに取り組んでいる川上直喜飯塚市議は、菰田・堀池のまちづくりへのご意見を紹介するとともに、「JR飯塚駅にエレベーターをつけまちづくりの真ん中に」と訴えています。
やっぱり!歩いて行けるところにスーパーがほしい⋯相田周辺
親しまれてきたスーパーが閉店して2か月、地域住民の声を聞いてください。日本共産党飯塚市議団が活動レポート23号を発行しました。