田川市/学校給食費無償化/し尿処理業者変更の混乱 日本共産党が田川市民報5月号で紹介
日本共産党田川市議団(佐藤俊一市議・柿田孝子市議)が発行する「田川市民報」5月号ができました。表面は学校給食費無償化・高校卒業までの医療費無償化の実現、田川バイオマス火力発電所問題など、裏面はくみ取りや浄化槽清掃等業者の変更を取り上げています。
日本共産党田川市議団(佐藤俊一市議・柿田孝子市議)が発行する「田川市民報」5月号ができました。表面は学校給食費無償化・高校卒業までの医療費無償化の実現、田川バイオマス火力発電所問題など、裏面はくみ取りや浄化槽清掃等業者の変更を取り上げています。
令和3年度田川市一般会計決算認定議案が、田川市議会9月定例会において否決となりました。日本共産党市議団は柿田孝子議員が、認定議案に反対し討論しました。反対理由のポイントは、❶行政サービスに格差を持ち込むマイナンバーカード❷学校再編による建設事業費の住民合意のないままの予算執行❸個 …
新ごみ処理施設(大任町)の建設が、国道322号バイパス沿いで始まりました。田川市郡のごみ行政は大きく変わろうとしています。 ごみ収集運搬業務の業者選びは、公正に行われているでしょうか。柿田孝子議員は9月議会で、事業系ごみ許可業者選定の過程が不透明であることを指摘し、3つの疑問 …
日本共産党田川市議団活動レポート(10月27日付け)を紹介します。「田川市政治倫理審査会に9月24日、柿田孝子市議が提出していた文書を紹介します。公正な審査のために差し控えていましたが、審査が終わり、10月26日に調査結果報告書が提出されましたので、このさい全文を公表いたします …
田川市議会9月定例会で論戦が始まりました。柿田孝子議員(写真)は9日、事業系ごみ許可制の導入めぐる行政手続きについて一般質問しました。
日本共産党田川市議団(佐藤俊一/柿田孝子)がこのほど、議会報告を発行しました。3月定例会の成果や課題を紹介しています。
田川市議会厚生常任委員会は2月10日、新型コロナワクチン接種の取り組み状況を市執行部から聞きました。日本共産党市議団(佐藤俊一議員・柿田孝子議員)は、集団接種会場に高齢者が行きやすいように送迎体制を確保することなどを求めています。2月発行の田川市民報(党議員団発行)を写真で紹介 …
日本共産党田川市会議員団がこのほど、「田川市民報」ナンバー59号を発行しました。 来年1月22日発効の核兵器禁止条約に日本が署名し批准することを求める志位委員長の談話を紹介しています。 9月定例会での一般質問で、柿田孝子議員がPCR検査体制の充実と保健所機能の強化を求めたこと、佐 …
田川市は市営住宅(日吉町・新野上・平和・中央)の建替にあたり、住民への丁寧な説明とともに、改めてアンケートを行うことを明らかにしました。日本共産党田川市議団は田川市民報7月号外を発行し、住民の声を紹介し、現地建替を提案したことを紹介しました。#田川市 #日吉町 #新野上 #平和 …
新型コロナ対策の充実のために住民アンケートを取り組んでいる日本共産党田川市議団がこのほど、議会報告を発行し、地域のみなさんの意見や要望の実現をめざした6月議会での論戦を紹介しています。アイキャッチの写真は、4月20日に二場公人市長に申し入れをする佐藤俊一議員(中央)、柿田孝子 …
★6月定例会における日本共産党田川市議団の一般質問のテーマと日程を紹介します。 17日(水) 佐藤俊一議員(10時)⋯①新型コロナ支援対策②市営住宅建て替え③市営住宅保証人の見直し 18日(木) 柿田孝子議員(11時頃)⋯①新型コロナ検査体制や学校の学習環境②中学 …
新型コロナウイルス危機から命と暮らしを守るために、住民の声を市政に届けようと、日本共産党田川市議団(佐藤俊一議員・柿田孝子議員)がアンケート「新型コロナウイルス お困りごとはありませんか?」へのご協力をお願いしています。項目は次の6点です。みなさんの声を行政等に届け、実現へ頑張 …
▼日本共産党田川市議団(佐藤俊一議員・柿田孝子議員)は4月20日、二場公人市長(写真右)に新型コロナ緊急対策要望書を手渡し、「財政調整基金を使って心意気を」と呼びかけました。市長は「今日の要望を受けて市独自にできることを各課に検討するよう指示する」と答えました。