人権教育啓発相談センター新設(12億円超)で〝確認書〟 部落解放同盟委員長と飯塚市長

 今度の生活応援クーポン券再発行は1人あたり5000円分で、予算は前回と比べて9億8600万円も少なくなっています。背景に何があるのでしょうか。川上直喜市議が9月議会で追究中です。    見出しで紹介の〝確認書〟は昨年12月4日付けで、飯塚市長武井政一、部落解放同盟飯塚市協議会委 …

筑穂地域工業団地造成用地を視察 地元住民と川上直喜市議 飯塚市

カンカン照りの8月20日午後、筑穂地域工業団地用地造成用地(25㌶)に地元のみなさんが集まりました。川上直喜市議が呼びかけた現地視察です。市担当課が応対しました。川上直喜活動レポート251です。このほか記事には、「副市長パチンコをめぐり 元市議に協力した市幹部たち」「部落解放同盟 …

人権啓発センターを新設し部落解放同盟に管理委託か 飯塚市長が〝確認書〟

 飯塚市の武井政一市長が部落解放同盟の山根仁委員長と2023年12月4日、人権啓発センター新設について〝確認書〟を交わしていたことが明らかになりました。学園の森(都市公園)に敷地面積4000平方メートル、延べ床面積1000平方メートルとの案です。これは同年7月18日付けで行った協 …

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