水道料35%引上げ議案撤回を求めて反対討論⋯飯塚市議会で日本共産党
#飯塚市 #水道料金 #35パーセント 「市民が責任ある選択を行えるよう各種の情報を開示」(監査委員)にも関わらず、市長は諮問から答申、議案提出まで、市民に情報をまともに出しませんでした。市議会は、議案審査わずか2時間で賛成多数で可決しました(写真)。撤回を求めた討論を紹介します …
#飯塚市 #水道料金 #35パーセント 「市民が責任ある選択を行えるよう各種の情報を開示」(監査委員)にも関わらず、市長は諮問から答申、議案提出まで、市民に情報をまともに出しませんでした。市議会は、議案審査わずか2時間で賛成多数で可決しました(写真)。撤回を求めた討論を紹介します …
#飯塚市 #ごみ袋代 #引下げ 来年4月からごみ袋代を引き下げる議案が、6月定例会で全会一致で可決されました。合併協定から離れて引上げられて12年です。元の水準に戻すもので一歩前進です。日本共産党は、暮らしアッププランの中で提案して頑張ってきました。賛成討論を紹介します。
#飯塚市議会 #副議長 #辞職勧告 飯塚市議会最終日6月24日、副議長辞職勧告決議案に対する討論を紹介します。活動レポートは、議長選挙が行われた5月臨時議会の結果を紹介したものです。
6月定例会最終日の24日、日本共産党の川上直喜議員は、水道料引上げ議案に対し、市民に隠れたやり方は認められないと、意見をのべて反対しました。坂平末男副議長には不信任の意を強く表明するとともに、副議長辞職勧告決議案については、提出した6議員に事実を丁寧に書いて提出し直すよう求めま …
6月16日午前、日本共産党の川上直喜議員は一般質問に立ち、3つのテーマで片峯市長との論戦にのぞみました。 白旗山乱開発 防災工事の後回しを許してきたことが重大な事態を生んでいると指摘し、市の立入調査、開発中止命令の要請などを求めました。 相田団地建替 担当部の強引なやり方がスム …
水道料引上げ議案に対する質疑は、6月18日午後からでした。川上直喜議員は、まず市民に正しい情報を知らせ、意見を聞くべきだとして、撤回するよう求めて論戦しました。コロナ禍対策にも逆行する引上げです。本会議での採決は24日です。詳しく審査するのが仕事の経済建設委員会は、22日10時 …
6月16日午前、日本共産党の川上直喜議員は一般質問に立ち、3つのテーマで片峯市長との論戦にのぞみました。活動レポート94を紹介します。
新型コロナウイルス対策関連の一般会計補正予算案について、日本共産党の川上直喜議員は賛成討論の中で、低所得子育て世帯に対する特別給付金の申請をていねいにおこなうこと、本市独自の生活応援金給付を実施すること、また、ワクチン接種事業は3つの視点で見直すことを提案しました。全文を紹介し …
白旗山(二瀬・幸袋)のメガソーラー乱開発は、防災工事を終わらないまま、ふたたび豪雨の季節を迎えました。工事現場では、土砂くずれや落石も続いています。深刻な土砂災害や水害が心配されます。こんな乱開発を容認し続けた県知事、住民の立場にしっかりたたない市長の責任は重大です。日本共産党飯 …
★ワクチン接種の予約方法変更を飯塚市が11日発表しました。市ホームページから抜粋を掲載した活動レポート89号を紹介します。
5月3日に新規オープンが迫る飯塚地方卸売市場は、いろんな課題がまだあります。惣菜や海苔巻、肉類、食品をあつかう関連店舗のみなさんは、4月になって市役所から鍵をもらい初めて移転先スペースに入りました。コンクリート打ちっぱなしの床を見て「びっくり」です。「なんとかしてもらわないと」 …
片峯市長が提出していた介護保険料引き上げ議案が、3月議会で可決されました(賛成25・反対2)。コロナ禍というのに介護サービスを減らす対策とセットです。日本共産党は川上直喜議員が、本会議で撤回を求めて反対討論に立ちました。活動報告85号をご紹介します。
副市長2人制の条例案に反対する川上直喜議員の討論が、活動レポート84号で見出しをつけて紹介されました。ご紹介いたします。
5年目を迎えた片峯市政です。3月議会(26日閉会)で、川上直喜議員は、新年度予算と市政運営をチェックし、PCR検査の拡充をはじめ新型コロナとのたたかいの課題、暮らしアッププランを提案しました。 片峯市長は、「こういうことができれば素晴らしい」としながらも、「今後も考えていきた …