新体育館建設費7億円追加の謎を追及/川上直喜議員が反対討論で
▼飯塚市の新体育館建設費の7億円追加に対する、川上直喜議員反対討論を紹介します。片峯市長が、とにかく早く作れと言わんばかりに、中途で調査を打ち切り、想定外の出来事だと決め込んで、専門家にも顧問弁護士にも相談せず、安藤・間・九特興業に責任分担を話し合いもせず、不透明な金額を積み上げ …
▼飯塚市の新体育館建設費の7億円追加に対する、川上直喜議員反対討論を紹介します。片峯市長が、とにかく早く作れと言わんばかりに、中途で調査を打ち切り、想定外の出来事だと決め込んで、専門家にも顧問弁護士にも相談せず、安藤・間・九特興業に責任分担を話し合いもせず、不透明な金額を積み上げ …
保健師・助産師・栄養士によるオンライン育児相談を、飯塚市が始めました(初日は2月22日)。3月4日、9日、17日と続きます。市のホームページから予約が必要です。★「注目情報」から入れます。
新年度当初予算案と条例改正案が、25日開催の議会運営委員会に提出され、説明があります(3月定例会は来月4日予定)。翌日の26日が一般質問の通告締切です。みなさんの声を、ぜひ日本共産党へお寄せください。
飯塚市議会臨時会(2月8日から10日)に提出の新体育建設費を7億円追加し、総額で50億9000万円にする予算補正について、日本共産党は川上直喜議員が本会議で議案質疑(8日)を行い、最終日(10日)の討論で強く批判し反対しました。 この議案質疑について読売新聞は9日付けで、 …
飯塚市議会臨時会(2月8日から10日まで)で可決の一般会計補正予算の特徴を、活動レポート78号にまとめました。ご紹介します。
新型コロナウイルスに感染した自宅待機中の世帯の支援が大きな課題です。飯塚市は、どこからも支援を受けられない世帯に対し、買物代行や食料品等の給付をに取り組みます(3月末まで)。2月8日開会した臨時議会に提出の一般会計補正予算に計上しました。 買物代行は週2回(食料品・日用品等) …
一条工務店からアサヒ飯塚メガソーラーへ引き継がれたという、白旗山メガソーラー乱開発です。地元の4自治会長が昨年9月、飯塚市に提出した要望書で申し入れた福岡県と飯塚市による説明会は、いまだに行われないままです。川上直喜市議のツイートを紹介します。
新型コロナ感染の広がりが深刻です。川上直喜議員は、市議会協働環境委員会(1月22日)の健康づくりに関する調査のなかで、緊急性のあるテーマについて提案し論戦しました。活動レポート76号は、質問と答弁のポイントを要約し紹介します。
飯塚市は、学校、幼稚園、保育所での給食のときに、飛沫防止シールドなど工夫を検討するよう市教育委員会に伝える考えをしめしました。22日の市議会協働環境委員会における川上直喜議員(日本共産党)の質問に対し、市が内部協議のうえで答弁しました。質問と答弁の要点を紹介します。 川上直喜議員 …
新型コロナ危機の時代に入り、安心と福祉のまちづくりが特別に大切になっています。12月議会における川上直喜議員の一般質問から、片峯市長との論戦のポイントを要約して紹介します。活動レポート74号です。
新型コロナ第3波のなかで、新しい年を迎えました。住民の命と暮らしを守るため、安心と福祉のまちづくりへ市政の流れを切りかえる年です。こんどの総選挙は、市民と野党の共闘の政権交代のチャンスです。日本共産党は、市民のみなさんと一緒に頑張ります。 12月議会で川上直喜市議は、3つの視 …
新型コロナ第3波の局面を迎えています。資格証明書の発行などで国民健康保険証を取り上げられた世帯、短期保険証(1か月/2か月)でやりくりしている世帯に、来年7月31日まで有効な保険証を郵送することが求められます。川上直喜議員は12月16日、協働環境委員会で所管事務調査を求めました …
日本共産党飯塚市議団活動レポート69号ができました。■来年2月7日投票で、飯塚市長選挙があります。新型コロナ危機が深まるなかで、市民の命と暮らしを守る市政への転換が求められます。7日からの12月議会定例会への議案(補正予算案と条例改正案ほか)が、市議会議員(28人)に送付されま …
飯塚市議会12月定例会(来月7日開会)を前に川上直喜市議は21日、片島公民館で2市政報告を行いました。新型コロナ危機が深まるなか、来年2月初めには市長選挙があります。「安心して暮らせるまちづくりへ住民共同を広げ、透明で公正な市政へ流れを切りかえたい、日本共産党も頑張る」と述べま …