明星寺太陽光発電計画いったん中止/エムアンドエイチが市に届け出
明星寺南谷町内会が、自然と生活を こわすとして反対している太陽光発電開発は、事業者(エムアンドエイチ合 同会社)が、市自然環境保全条例にもとづ く事業計画の中止届(1月15日付け)を提出 し、飯塚市は1月29日受理しました。
明星寺南谷町内会が、自然と生活を こわすとして反対している太陽光発電開発は、事業者(エムアンドエイチ合 同会社)が、市自然環境保全条例にもとづ く事業計画の中止届(1月15日付け)を提出 し、飯塚市は1月29日受理しました。
一条工務店からアサヒ飯塚メガソーラーへ引き継がれたという、白旗山メガソーラー乱開発です。地元の4自治会長が昨年9月、飯塚市に提出した要望書で申し入れた福岡県と飯塚市による説明会は、いまだに行われないままです。川上直喜市議のツイートを紹介します。
新型コロナ感染の広がりが深刻です。川上直喜議員は、市議会協働環境委員会(1月22日)の健康づくりに関する調査のなかで、緊急性のあるテーマについて提案し論戦しました。活動レポート76号は、質問と答弁のポイントを要約し紹介します。
飯塚市は、学校、幼稚園、保育所での給食のときに、飛沫防止シールドなど工夫を検討するよう市教育委員会に伝える考えをしめしました。22日の市議会協働環境委員会における川上直喜議員(日本共産党)の質問に対し、市が内部協議のうえで答弁しました。質問と答弁の要点を紹介します。 川上直喜議員 …
新型コロナ感染の急速な拡大のなかで、患者が入院できず、自宅待機のまま重症化し死亡する例が全国で相次いでいます。飯塚市も「危機的状況になりつつ」あるとしています。感染した人の命を守り抜くために医療体制の維持と強化への支援をはじめあらゆる手立てを取り、感染拡大をおさえるために無症状 …
新型コロナ危機の時代に入り、安心と福祉のまちづくりが特別に大切になっています。12月議会における川上直喜議員の一般質問から、片峯市長との論戦のポイントを要約して紹介します。活動レポート74号です。
福智町民報「ミモザ」新年号ができました。今年は一日も早くコロナウイルスを終息させて、安心して暮らしたいものですね。地球を守り、私たちの命と暮らしを守る政治に変えていきましょう。
新型コロナ第3波のなかで、新しい年を迎えました。住民の命と暮らしを守るため、安心と福祉のまちづくりへ市政の流れを切りかえる年です。こんどの総選挙は、市民と野党の共闘の政権交代のチャンスです。日本共産党は、市民のみなさんと一緒に頑張ります。 12月議会で川上直喜市議は、3つの視 …
新型コロナ第3波の局面を迎えています。資格証明書の発行などで国民健康保険証を取り上げられた世帯、短期保険証(1か月/2か月)でやりくりしている世帯に、来年7月31日まで有効な保険証を郵送することが求められます。川上直喜議員は12月16日、協働環境委員会で所管事務調査を求めました …
かわの祥子さん(日本共産党福岡8区国政対策責任者)は8日午前、飯塚市で「12・8不戦の誓い」のつどいに参加のあと、午後は/御徳/新多/脇田/福丸/陽の浦/あけぼの/矢萩/新生/東町/白百合/百合野の各団地ほかで、まちかど演説で訴えました。「新型コロナ対策の抜本的強化」「桜を見る …
平和憲法の会と九条の会・筑豊は12月8日午前、「12・8不戦の誓い」の集いをJR新飯塚駅前ひろばで行いました。アベ安保法制・戦争法ストップの2015年からの共闘のひとつの形です。 それぞれの団体から意見発表を行いました。父親をインパール作戦で失ったという女性は、「アジアの人々 …
日本共産党飯塚市議団活動レポート69号ができました。■来年2月7日投票で、飯塚市長選挙があります。新型コロナ危機が深まるなかで、市民の命と暮らしを守る市政への転換が求められます。7日からの12月議会定例会への議案(補正予算案と条例改正案ほか)が、市議会議員(28人)に送付されま …
鞍手町議会12月定例会における日本共産党・宇田川亮議員の一般質問の日時とテーマを紹介します。傍聴をよろしくお願いします。 日時 12月7日(月)午後1時からの西藤典子議員に続いて テーマ 1 古月小下の通学路の安全確保と環境整備について ・大量の廃棄物と思われるものが道路にはみ …
鞍手町議会12月定例会における日本共産党・西藤典子議員の一般質問の日時とテーマを紹介します。傍聴をよろしくお願いします。 日時 12月7日(月)午後1時から テーマ 1 鞍手病院における賞与の大幅カットについて 2 コロナ禍に対する今後の町としての具体的対策について 3 西 …