龍王山の谷間/大日寺浪徳に7万立方メートル土砂処分計画
障がい者施設や民家、事業所がある大日寺浪徳の谷間に、森林を伐採し土砂を埋め立てる事業計画(7万立法メートル)を市役所に提出されました。11月22日から住民縦覧が始まりました。龍王山の八木山花木園につながるあたりです。
障がい者施設や民家、事業所がある大日寺浪徳の谷間に、森林を伐採し土砂を埋め立てる事業計画(7万立法メートル)を市役所に提出されました。11月22日から住民縦覧が始まりました。龍王山の八木山花木園につながるあたりです。
新ごみ処理施設(大任町)の建設が、国道322号バイパス沿いで始まりました。田川市郡のごみ行政は大きく変わろうとしています。 ごみ収集運搬業務の業者選びは、公正に行われているでしょうか。柿田孝子議員は9月議会で、事業系ごみ許可業者選定の過程が不透明であることを指摘し、3つの疑問 …
日本共産党田川市議団活動レポート(10月27日付け)を紹介します。「田川市政治倫理審査会に9月24日、柿田孝子市議が提出していた文書を紹介します。公正な審査のために差し控えていましたが、審査が終わり、10月26日に調査結果報告書が提出されましたので、このさい全文を公表いたします …
卸売市場跡地(菰田西3丁目・宅地21筆55,285平方メートル余)を、21億円ちょうどで売却する議案が、9月議会で賛成多数で可決されました。売却相手は、ゆめタウン進出について飯塚市と協定を交わしている株式会社イズミ(本社・広島市)です。日本共産党の川上直喜議員は、金額の決め方をめ …
市報9月号折り込みのお知らせが好評です。来年4月から、ごみ袋が値下げになります。コロナ禍のもとでの予算議会で、日本共産党が2年連続で提案した「暮らしアップ5つの提案」のひとつです。川上直喜議員の6月議会での賛成討論をダイジェストで紹介します。活動レポート107です。
木材チップを燃やすバイオマス発電所(南国殖産関連会社)が6月着工され、地元の田川市糒(ほしい)地区では「きちんとした説明がない」と、不安の声があがっています。。市議会で佐藤俊一議員が10日午後、一般質問で取り上げました。
デルタ型の広がりのもと、新型コロナ対策強化が急がれます。川上直喜議員(写真上)は8日、一般質問のなかで、県知事に対し3つの要望を行うよう片峯誠市長に提案しました。明確な答弁はありませんでした。
田川市議会9月定例会で論戦が始まりました。柿田孝子議員(写真)は9日、事業系ごみ許可制の導入めぐる行政手続きについて一般質問しました。
日本共産党直方市議団の那須和也議員の活動レポート21号は、8月の大雨に関する情報がメイン記事です。毎週発行です。
9月定例市議会は8月27日に告示され、9月3日から本格論戦が開始されます。9月議会は、令和2年度の決算認定を主な議案として議論されることから、来年度の予算編成に影響を与える意味合いもあり重要な議会となります。
コロナ緊急事態宣言のもとで、9月議会が2日からはじまります(27日までの予定)。 おもな議案は、一般会計補正予算、2020年度決算認定、工事契約、土地売却ほかです。 コロナ対策では、ワクチン接種、医療体制、検査体制、学校・保育所ほかの対策の抜本強化が求められます。一般質問での …
#白旗山 #アサヒ飯塚 #福岡県 林地開発許可地における対応(復命)令和2年1月8日付けには、「B 調整池を完成させるため、現状の伐採範囲に発生土砂を処理するよう留意されたい。ただし、これでも処理しきれない土砂が発生し、住宅地側の伐採が必要と判断された場合は県と協議すること」とあ …
▼コロナ禍の中でのお盆をはさんで、危険な大雨が続きました。コロナに苦しみ、被災されたみなさんにお見舞いを申し上げます。 ▼この暮らしのアンケートは、市民のみなさんのご要望やご意見をうかがい、暮らしをよくするために、力を合わせたい思い立ってのことです。 ▼切手を貼らずに投函できる返 …
福岡県の2021年1月20日アサヒ飯塚メガソーラー現地調査報告には、「A調整池擁壁完了、法面一部崩落ブルーシート張り指示(応急)ボーリング調査用測量中」とあります。写真❶は、当時工事中の調整池です。崩落が大規模に広がって見えます。川上直喜議員が、情報開示請求で入手しました。熱海 …