飯塚市の人権啓発事業委託費 部落解放同盟と深い結びつきのNPOに累積7億8000万円 日本共産党筑豊 2024年4月4日 2024年4月5日 飯塚市議会 飯塚市役所の人権啓発委託事業を、部落解放同盟と深い結びつきのあるNPO人権ネットいいづかが、独占的に受注し続けていることをご存知でしょうか。2006年度からの委託料の総額は約7億8千万円です。消費税分(5650万円)まで含んでいます。どういう事情でしょうか。川上直喜市議は、3月議会で資料を求めて質問しました。川上直喜市議の活動レポート230でポイントを紹介します。 関連投稿 前の投稿雨季を迎え高まる土砂災害の危険 福岡都市圏の建設発生土が筑穂元吉の住宅地周辺に山積み 次の投稿部落解放同盟に対する補助金増額の背景に切り込む 飯塚市議会3月定例会で川上直喜市議