新型コロナ危機の時代にどう取り組むべきか/公共交通・お出かけ支援、健康づくりテーマに協働環境委で提案⋯川上直喜市議
ずいぶん冷え込んできました。国会では、日本学術会議や新型コロナ対策をめぐる論戦が続いています。飯塚市議会では11月初めから、4つの常任委員会が行われています。協働環境委員会(11月6日)における、日本共産党/川上直喜議員の質問ポイントを活動レポート66で紹介します。
ずいぶん冷え込んできました。国会では、日本学術会議や新型コロナ対策をめぐる論戦が続いています。飯塚市議会では11月初めから、4つの常任委員会が行われています。協働環境委員会(11月6日)における、日本共産党/川上直喜議員の質問ポイントを活動レポート66で紹介します。
竜王山のふもと明星寺で太陽光発電開発を進めるエムアンドエイチ合同会社が8日午後、地元公民館でおこなった住民説明会で、土地所有者の了解なく❶不法に侵入して測量を強行したこと❷開発区域に組み込んで事業計画を県と市に提出し指摘を受けるまで変更しなかったことを認める文書を書き、土地所有 …
日本共産党田川市会議員団がこのほど、「田川市民報」ナンバー59号を発行しました。 来年1月22日発効の核兵器禁止条約に日本が署名し批准することを求める志位委員長の談話を紹介しています。 9月定例会での一般質問で、柿田孝子議員がPCR検査体制の充実と保健所機能の強化を求めたこと、佐 …
★75歳以上の高齢者のみなさんが対象のタクシーチケット助成制度(初乗り運賃650円分×10枚)が11月から、直方市でスタートしました。9月議会で実現しました。日本共産党は住民のみなさんの声を伺い、昨年の市議選で公約に掲げ、一般質問でも実現を迫りました。市は予算がないなどと答弁し …
新型コロナ危機のもと臨時国会が10月26日から始まりました。飯塚市議会は来週から、閉会中審査があります。川上直喜議員は協働環境委員会で❶公共交通❷健康づくりを審査し、新型コロナ対策の充実を求めることにしています(11月6日)。活動レポート64ができました。
那須和也直方市議の活動レポート1ができましたのでご紹介します。
竜王山のふもと/明星寺南谷町内会(飯塚市)が太陽光発電開発に反対し立ち上がりました。業者が勝手に山林や田畑に侵入して測量し緊迫しています。日本共産党は住民のみなさんと一緒に頑張ります。10月22日は川上直喜市議が土地所有者とともに、勝手な測量の現場を確認しました。
白旗山メガソーラー乱開発ストップの住民のたたかいが続くなかで、高圧線の川津までの地下埋設工事が始まりました。歩行者の多い歩道を開削するのに、地域住民にはまともな説明はありません。日本共産党は23日午後、伊岐須支部が川上直喜市議と一緒に埋設ルートを歩いてチェックしました。
日本共産党川崎町委員会はこのほど、川崎民報10月号を発行し、高レベル放射性廃棄物最終処分場の誘致提案を批判して取り上げました。町委員会が議会傍聴で聞いた質問と答弁、町長への申し入れと懇談の様子を紹介しています。「核のゴミのチラシを読ませてもらった」と激励の声が寄せられていま …
竜王山のふもとの明星寺の山林でメガソーラー開発計画が進んでいます。10月4日にチラシが配布されました。地元では11日、会合を行い、一致して開発中止を求める取り組みを行うことにしました。 開発予定地を含むこの地域は急傾斜地で災害が心配されるとともに、稲作や果樹園芸に大切な安定的 …
日鉄ボタ山跡地(飯塚市筑穂元吉)における野見山産業の土砂処分について、地元の嘉穂自治会のみなさんが12日、飯塚市役所を訪ねて要請を行いました。9月定例会での一般質問で取り上げた川上直喜議員が同行しました。 都市計画課には、❶13メートルから14メートルまで積み上げられた(市担 …
鞍手町室井団地に隣接するプラスチック中間処理工場(前田通商/本社・箱崎埠頭)をめぐる騒音や悪臭の生活環境について、鞍手支部と町議団の調査にもとづいて宇田川亮議員が9月8日、一般質問で取り上げました。 その後、地下に相当の不法投棄があったことが、情報開示資料で明らかになりました …