#白旗山 #アサヒ飯塚 #福岡県
林地開発許可地における対応(復命)令和2年1月8日付けには、「B 調整池を完成させるため、現状の伐採範囲に発生土砂を処理するよう留意されたい。ただし、これでも処理しきれない土砂が発生し、住宅地側の伐採が必要と判断された場合は県と協議すること」とあります。(写真3枚目)
そのあと福岡県とアサヒ飯塚メガソーラーとの間で、どういう協議があったのでしょうか。住宅地側に残す予定だった森林は伐採され、土砂処分場のように盛り土されたところはくずれ落ちて災害が続いています。福岡県は、住民にどう説明するのでしょうか。
写真①②③の資料は、情報開示請求で福岡県から川上直喜飯塚市議が入手したものです。④は8月23日・川上直喜飯塚市議撮影