白旗山乱開発/防災工事終わらないまま豪雨の季節にふたたび
白旗山(二瀬・幸袋)のメガソーラー乱開発は、防災工事を終わらないまま、ふたたび豪雨の季節を迎えました。工事現場では、土砂くずれや落石も続いています。深刻な土砂災害や水害が心配されます。こんな乱開発を容認し続けた県知事、住民の立場にしっかりたたない市長の責任は重大です。日本共産党飯 …
白旗山(二瀬・幸袋)のメガソーラー乱開発は、防災工事を終わらないまま、ふたたび豪雨の季節を迎えました。工事現場では、土砂くずれや落石も続いています。深刻な土砂災害や水害が心配されます。こんな乱開発を容認し続けた県知事、住民の立場にしっかりたたない市長の責任は重大です。日本共産党飯 …
★ワクチン接種の予約方法変更を飯塚市が11日発表しました。市ホームページから抜粋を掲載した活動レポート89号を紹介します。
これからの鞍手町(人口15,468人)に、どんな庁舎がふさわしいでしょうか。岡崎邦博町長が、4月の住民説明会で明らかにした計画では、総事業費は53億円です。当初の36億円から、大きくふくれあがっています。町長は「コンパクトな庁舎づくり」といってきたのに、このままゴリ押しでいいで …
日本共産党田川市議団(佐藤俊一/柿田孝子)がこのほど、議会報告を発行しました。3月定例会の成果や課題を紹介しています。
5月3日に新規オープンが迫る飯塚地方卸売市場は、いろんな課題がまだあります。惣菜や海苔巻、肉類、食品をあつかう関連店舗のみなさんは、4月になって市役所から鍵をもらい初めて移転先スペースに入りました。コンクリート打ちっぱなしの床を見て「びっくり」です。「なんとかしてもらわないと」 …
直方市では、今年度、植木小、新入小、北小の教室の床を補修・照明のLED化、屋上防水工事がおこなわれす。また、南小、下境小のトイレの洋式化と乾式化の工事が行われ、子どもたちも安心して学校生活や授業が受けられます。
市内に所在するコロナウイルス診療、審査医療機関として県の指定を受けた病院又は診療所を運営する医療機関が対象です。補助金の使い途は原則自由ですので、職員の慰労金や感染防止等に有効活用できます。党議員団は、医療機関への支援を求めていました。渡辺かずゆき活動レポート4を紹介します。 …
片峯市長が提出していた介護保険料引き上げ議案が、3月議会で可決されました(賛成25・反対2)。コロナ禍というのに介護サービスを減らす対策とセットです。日本共産党は川上直喜議員が、本会議で撤回を求めて反対討論に立ちました。活動報告85号をご紹介します。
渡辺和幸直方市議が活動レポート第3号を発行しました。
直方市議の那須和也議員が活動レポート2号を発行しました。
鞍手町会議員の西藤典子さんが、3月定例会の一般質問の質疑と答弁を活動レポートで紹介しました。
副市長2人制の条例案に反対する川上直喜議員の討論が、活動レポート84号で見出しをつけて紹介されました。ご紹介いたします。
5年目を迎えた片峯市政です。3月議会(26日閉会)で、川上直喜議員は、新年度予算と市政運営をチェックし、PCR検査の拡充をはじめ新型コロナとのたたかいの課題、暮らしアッププランを提案しました。 片峯市長は、「こういうことができれば素晴らしい」としながらも、「今後も考えていきた …