白旗山乱開発・相田団地建替・ワクチン接種⋯飯塚市議会で論戦
6月16日午前、日本共産党の川上直喜議員は一般質問に立ち、3つのテーマで片峯市長との論戦にのぞみました。活動レポート94を紹介します。
6月16日午前、日本共産党の川上直喜議員は一般質問に立ち、3つのテーマで片峯市長との論戦にのぞみました。活動レポート94を紹介します。
新型コロナウイルス対策関連の一般会計補正予算案について、日本共産党の川上直喜議員は賛成討論の中で、低所得子育て世帯に対する特別給付金の申請をていねいにおこなうこと、本市独自の生活応援金給付を実施すること、また、ワクチン接種事業は3つの視点で見直すことを提案しました。全文を紹介し …
白旗山(二瀬・幸袋)のメガソーラー乱開発は、防災工事を終わらないまま、ふたたび豪雨の季節を迎えました。工事現場では、土砂くずれや落石も続いています。深刻な土砂災害や水害が心配されます。こんな乱開発を容認し続けた県知事、住民の立場にしっかりたたない市長の責任は重大です。日本共産党飯 …
★ワクチン接種の予約方法変更を飯塚市が11日発表しました。市ホームページから抜粋を掲載した活動レポート89号を紹介します。
5月3日に新規オープンが迫る飯塚地方卸売市場は、いろんな課題がまだあります。惣菜や海苔巻、肉類、食品をあつかう関連店舗のみなさんは、4月になって市役所から鍵をもらい初めて移転先スペースに入りました。コンクリート打ちっぱなしの床を見て「びっくり」です。「なんとかしてもらわないと」 …
片峯市長が提出していた介護保険料引き上げ議案が、3月議会で可決されました(賛成25・反対2)。コロナ禍というのに介護サービスを減らす対策とセットです。日本共産党は川上直喜議員が、本会議で撤回を求めて反対討論に立ちました。活動報告85号をご紹介します。
副市長2人制の条例案に反対する川上直喜議員の討論が、活動レポート84号で見出しをつけて紹介されました。ご紹介いたします。
5年目を迎えた片峯市政です。3月議会(26日閉会)で、川上直喜議員は、新年度予算と市政運営をチェックし、PCR検査の拡充をはじめ新型コロナとのたたかいの課題、暮らしアッププランを提案しました。 片峯市長は、「こういうことができれば素晴らしい」としながらも、「今後も考えていきた …
▼飯塚市の新体育館建設費の7億円追加に対する、川上直喜議員反対討論を紹介します。片峯市長が、とにかく早く作れと言わんばかりに、中途で調査を打ち切り、想定外の出来事だと決め込んで、専門家にも顧問弁護士にも相談せず、安藤・間・九特興業に責任分担を話し合いもせず、不透明な金額を積み上げ …
保健師・助産師・栄養士によるオンライン育児相談を、飯塚市が始めました(初日は2月22日)。3月4日、9日、17日と続きます。市のホームページから予約が必要です。★「注目情報」から入れます。
新年度当初予算案と条例改正案が、25日開催の議会運営委員会に提出され、説明があります(3月定例会は来月4日予定)。翌日の26日が一般質問の通告締切です。みなさんの声を、ぜひ日本共産党へお寄せください。
飯塚市議会臨時会(2月8日から10日)に提出の新体育建設費を7億円追加し、総額で50億9000万円にする予算補正について、日本共産党は川上直喜議員が本会議で議案質疑(8日)を行い、最終日(10日)の討論で強く批判し反対しました。 この議案質疑について読売新聞は9日付けで、 …
飯塚市議会臨時会(2月8日から10日まで)で可決の一般会計補正予算の特徴を、活動レポート78号にまとめました。ご紹介します。