白旗山乱開発/防災工事終わらないまま豪雨の季節にふたたび 日本共産党筑豊 2021年5月20日 2023年2月16日 白旗山 / 飯塚市議会 / メガソーラー 白旗山(二瀬・幸袋)のメガソーラー乱開発は、防災工事を終わらないまま、ふたたび豪雨の季節を迎えました。工事現場では、土砂くずれや落石も続いています。深刻な土砂災害や水害が心配されます。こんな乱開発を容認し続けた県知事、住民の立場にしっかりたたない市長の責任は重大です。日本共産党飯塚市議団のレポート90号(5月23日付け)を紹介します。 関連投稿 前の投稿ワクチン予約方法を変更/飯塚市⋯日本共産党の要望も反映 次の投稿安全で迅速なワクチン接種へ計画見直しを提案/飯塚市議会で日本共産党が討論