白旗山乱開発/防災工事終わらないまま豪雨の季節にふたたび

白旗山(二瀬・幸袋)のメガソーラー乱開発は、防災工事を終わらないまま、ふたたび豪雨の季節を迎えました。工事現場では、土砂くずれや落石も続いています。深刻な土砂災害や水害が心配されます。こんな乱開発を容認し続けた県知事、住民の立場にしっかりたたない市長の責任は重大です。日本共産党飯塚市議団のレポート90号(5月23日付け)を紹介します。

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