白旗山メガソーラー乱開発ストップへ市政懇談会開く⋯地元の二瀬交流センターで

白旗山メガソーラー乱開発ストップをメインテーマにした市政報告会が12月9日、二瀬交流センターで行われました。日本共産党の川上直喜市議、うぬま武夫党市政対策責任者が呼びかけたものです。 白旗山メガソーラー開発は緑地保全区域にを投機目的の勢力が自然を壊そうというところに根本矛盾があり …

白旗山メガソーラー乱開発の業者が「地元とのコミュニケーション努力義務」を無視か

白旗山メガソーラー乱開発は、グラスホッパーが幸袋説明会を中断したまま、二瀬説明会を地元と日程調整をせず、一方的に進めようとしています。ノーバル・ソーラーの幸袋説明会は中断し、市は継続を指導しています。住民の共同が重要な局面を迎えています。日本共産党の川上直喜市議の新しい活動レポー …

ていねいな説明に必要な資料提供を拒否しメガソーラー開発説明会は散会⋯ノーバル・ソーラー

飯塚市の白旗山の東側に悠悠ホームから権利を継承してメガソーラー開発を進めるノーバル・ソーラーが11月19日夜、幸袋交流センターで行った住民説明会で提供した資料はA4サイズのペーパー1枚だけでした。 ノーバル・テクノロジーが、幸袋まちまちづくり協議会への800万円への寄付と秘密協定 …

「秘密協定」を結んだ幸袋まちまちづくり協議会の特別監査を要求 川上直喜議員が決算特で

 日本共産党の川上直喜市議は9月20日の決算特別委員会で、白旗山メガソーラー乱開発の開発業者ノーバル・ソーラーと、幸袋まちまちづくり協議会運営委員会が、市にも住民にも隠れて「秘密協定」を結んでいた事実を確認し、補助金団体である同協議会に対する特別監査を行うよう求めました。24:3 …

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