白旗山メガソーラー乱開発の業者が「地元とのコミュニケーション努力義務」を無視か 日本共産党筑豊 2018年11月21日 2023年2月16日 環境・防災 / 白旗山 / 飯塚市議会 / メガソーラー 白旗山メガソーラー乱開発は、グラスホッパーが幸袋説明会を中断したまま、二瀬説明会を地元と日程調整をせず、一方的に進めようとしています。ノーバル・ソーラーの幸袋説明会は中断し、市は継続を指導しています。住民の共同が重要な局面を迎えています。日本共産党の川上直喜市議の新しい活動レポートができました。 関連投稿 前の投稿ていねいな説明に必要な資料提供を拒否しメガソーラー開発説明会は散会⋯ノーバル・ソーラー 次の投稿説明会設定は地元との調整のうえであらためてと市が申し入れへ⋯白旗山メガソーラー乱開発で