西日本豪雨災害に関する検討会議は2月までに6回⋯国、県、飯塚市
西日本豪雨災害に関する国、福岡県、飯塚市の検討会議が、2月20日までに6回行われていることがわかりました。飯塚市議会予算特別委員会に市が提出した資料を紹介します。
西日本豪雨災害に関する国、福岡県、飯塚市の検討会議が、2月20日までに6回行われていることがわかりました。飯塚市議会予算特別委員会に市が提出した資料を紹介します。
飯塚市議会3月予算議会の一般質問で川上直喜市議は、鎮西地区学校跡地と跡施の地元活用、白旗山メガソーラー工事差止仮処分申請を求めて頑張ります。傍聴をよろしくお願いします。
川上直喜飯塚市議の一般質問のテーは次の通りです(写真は、住民が地元利用を求める旧潤野小学校)。 1 鎮西地区の学校跡地・跡施設について 1-1 跡地・跡施設の概要について 1ー2 地元利用について 1ー3 地元要望について 2 白旗山メガソーラー乱開発について 2-1 …
2018年西日本豪雨で崩壊した竜王山第2林道の舎利蔵・本谷エリアを、日本共産党の川上直喜市議が2月2日、現地を調査しました。飯塚市によると6月末までには復旧工事を完了したい、本谷からつながる林道有谷線の崩壊部分の復旧は2月半ばがめどと考えるとのことです。コミュニティバスが走らない …
筑穂元吉の日鉄ボタ山跡地にある野見山産業の土砂捨て場は、福岡県が地元住民の声を無視して昨年7月4日に拡張申請を許可し、そのあと見上げる高さまで土砂が積み上げられました。西日本豪雨によるがけ崩れは放置したまま、新たに積み上げた土砂の山は法面崩壊が止まりません。今日でちょうど6ヶ月で …
飯塚市自然環境保全対策審議会(馬奈木昭雄会長)が12月21日午後、市役所多目的ホールで行われ、地元から45人が傍聴に駆けつけました。議題は、①飯塚市自然環境保全条例に基づく届出一覧、②野見山産業(株)に関する経過(土砂埋立)、③白旗山周辺におけるメガソーラー事業計画、(その1)合 …
白旗山メガソーラー乱開発について川上直喜市議は、12月14日の一般質問で、アサヒ飯塚メガソーラーとノーバル・ソーラーの開発行為に対して、工事差止め仮処分申請を速やかに検討するよう片峯誠市長に要求しました。質疑と答弁を紹介した活動レポート12号ができました。
白旗山メガソーラー乱開発について川上直喜市議は12月14日の一般質問で、アサヒ飯塚メガソーラーとノーバル・ソーラーの開発行為に対して、工事差し止めの仮処分申請を速やかに検討するよう要求しました。質疑と答弁の要点を一問一答で紹介します。 ◉川上議員⋯白旗山メガソーラーについ …
白旗山乱開発をめぐるアサヒ飯塚メガソーラー(一条工務店後継事業者)の二瀬交流センターでの説明会が、12月15日初めて行われました。参加は120人余りで、相次ぐ質問に業者がていねいに答えられず、引き続き行うことになりました。10月13日に中断した幸袋交流センターでの説明会も継続が求 …
西日本豪雨(7月6日から7日)によって、白旗山に既設のメガソーラーで地滑りなどの災害が発生しています。けやき台住宅団地の真上の斜面です。 開発業者の株式会社快適空間FCが8月20日付けで福岡県知事あてに提出した林地開発行為地災害発生届出書に添付の写真と資料は、住民の安全にとって深 …
白旗山メガソーラー乱開発ストップをメインテーマにした市政報告会が12月9日、二瀬交流センターで行われました。日本共産党の川上直喜市議、うぬま武夫党市政対策責任者が呼びかけたものです。 白旗山メガソーラー開発は緑地保全区域にを投機目的の勢力が自然を壊そうというところに根本矛盾があり …
▼白旗山メガソーラー乱開発の着工を急ぐ業者に対し、飯塚市が説明会は地元との調整のうえであらためて設定するよう申し入れることになりました。地元自治会のみなさんが11月21日午後、市環境整備課を訪ねて、「一方的な説明会設定は認められない」と要請したのに対して井上成道課長が答えました。 …
白旗山メガソーラー乱開発は、グラスホッパーが幸袋説明会を中断したまま、二瀬説明会を地元と日程調整をせず、一方的に進めようとしています。ノーバル・ソーラーの幸袋説明会は中断し、市は継続を指導しています。住民の共同が重要な局面を迎えています。日本共産党の川上直喜市議の新しい活動レポー …
飯塚市の白旗山の東側に悠悠ホームから権利を継承してメガソーラー開発を進めるノーバル・ソーラーが11月19日夜、幸袋交流センターで行った住民説明会で提供した資料はA4サイズのペーパー1枚だけでした。 ノーバル・テクノロジーが、幸袋まちまちづくり協議会への800万円への寄付と秘密協定 …