飯塚市で副市長2人制はなんのためか/活動レポートに反対討論
副市長2人制の条例案に反対する川上直喜議員の討論が、活動レポート84号で見出しをつけて紹介されました。ご紹介いたします。
副市長2人制の条例案に反対する川上直喜議員の討論が、活動レポート84号で見出しをつけて紹介されました。ご紹介いたします。
5年目を迎えた片峯市政です。3月議会(26日閉会)で、川上直喜議員は、新年度予算と市政運営をチェックし、PCR検査の拡充をはじめ新型コロナとのたたかいの課題、暮らしアッププランを提案しました。 片峯市長は、「こういうことができれば素晴らしい」としながらも、「今後も考えていきた …
福智町議会で3月17日、朝部壽議員に対する懲罰議案が可決されました。16人中賛成10、反対5でした(議長と該当議員を除く)。日本共産党の田崎みゆり議員の反対討論を紹介します。一般質問中に生じた矢野博文議長に対する発言が取り上げられたものです。写真は、朝部議員の一般質問通告(傍聴 …
▼飯塚市の新体育館建設費の7億円追加に対する、川上直喜議員反対討論を紹介します。片峯市長が、とにかく早く作れと言わんばかりに、中途で調査を打ち切り、想定外の出来事だと決め込んで、専門家にも顧問弁護士にも相談せず、安藤・間・九特興業に責任分担を話し合いもせず、不透明な金額を積み上げ …
保健師・助産師・栄養士によるオンライン育児相談を、飯塚市が始めました(初日は2月22日)。3月4日、9日、17日と続きます。市のホームページから予約が必要です。★「注目情報」から入れます。
新年度当初予算案と条例改正案が、25日開催の議会運営委員会に提出され、説明があります(3月定例会は来月4日予定)。翌日の26日が一般質問の通告締切です。みなさんの声を、ぜひ日本共産党へお寄せください。
飯塚市議会臨時会(2月8日から10日)に提出の新体育建設費を7億円追加し、総額で50億9000万円にする予算補正について、日本共産党は川上直喜議員が本会議で議案質疑(8日)を行い、最終日(10日)の討論で強く批判し反対しました。 この議案質疑について読売新聞は9日付けで、 …
飯塚市議会臨時会(2月8日から10日まで)で可決の一般会計補正予算の特徴を、活動レポート78号にまとめました。ご紹介します。
田川市議会厚生常任委員会は2月10日、新型コロナワクチン接種の取り組み状況を市執行部から聞きました。日本共産党市議団(佐藤俊一議員・柿田孝子議員)は、集団接種会場に高齢者が行きやすいように送迎体制を確保することなどを求めています。2月発行の田川市民報(党議員団発行)を写真で紹介 …
新型コロナウイルスに感染した自宅待機中の世帯の支援が大きな課題です。飯塚市は、どこからも支援を受けられない世帯に対し、買物代行や食料品等の給付をに取り組みます(3月末まで)。2月8日開会した臨時議会に提出の一般会計補正予算に計上しました。 買物代行は週2回(食料品・日用品等) …
一条工務店からアサヒ飯塚メガソーラーへ引き継がれたという、白旗山メガソーラー乱開発です。地元の4自治会長が昨年9月、飯塚市に提出した要望書で申し入れた福岡県と飯塚市による説明会は、いまだに行われないままです。川上直喜市議のツイートを紹介します。
新型コロナ感染の広がりが深刻です。川上直喜議員は、市議会協働環境委員会(1月22日)の健康づくりに関する調査のなかで、緊急性のあるテーマについて提案し論戦しました。活動レポート76号は、質問と答弁のポイントを要約し紹介します。
飯塚市は、学校、幼稚園、保育所での給食のときに、飛沫防止シールドなど工夫を検討するよう市教育委員会に伝える考えをしめしました。22日の市議会協働環境委員会における川上直喜議員(日本共産党)の質問に対し、市が内部協議のうえで答弁しました。質問と答弁の要点を紹介します。 川上直喜議員 …
新型コロナ危機の時代に入り、安心と福祉のまちづくりが特別に大切になっています。12月議会における川上直喜議員の一般質問から、片峯市長との論戦のポイントを要約して紹介します。活動レポート74号です。