小学校教師用指導書の購入をめぐり地方自治法・条例違反 飯塚市

不祥事・不透明な事態が連続する飯塚市政です。今度は、小学校教師用指導書の購入をめぐる地方自治法・条例違反です。11月29日から始まる12月議会での究明が必要です(来月13日まで)。※10日(火)の福祉文教委員会を傍聴ください(午前10時から)。

新ごみ処理施設づくり猛スピードでいいのか 地域ごとの住民説明会を求める 日本共産党

 新しいごみ処理づくりを猛スピードで進める背景には、いったい何があるのでしょうか。日本共産党は、ふくおか県央施設組合や飯塚市、嘉麻市、桂川町は住民に正しい情報を発信し、地域ごとに住民意見を聞く取り組みを行うべきだと求めています。ふくおか県央はようやく広報資料を全戸配布することにし …

大型ごみ処理施設建設でごみ袋代どうなる ふくおか県央に検討記録なし

新しいごみ処理施設(飯塚市・嘉麻市・桂川町)の費用は、わかっているだけで835億8100万円。自治体財政は大丈夫でしょうか。ごみ袋代が、ドンと値上げされはしないのでしょうか。川上直喜飯塚市議が、活動レポート258で紹介しました。

大半が幹部の人件費等に消えた補助金 部落解放同盟に税金から累計約5億円 飯塚市議会で川上市議が指摘

 川上直喜市議が9月26日、本会議で行った一般会計決算認定議案に対する反対討論から、部落解放同盟への補助金を批判した部分を紹介します。写真は、決算特別委員会へ市が提出した追加資料からです。 ⚫︎累計約5億円   部落解放同盟については、本市発足の2006年度からだけでも補助金が累 …

 きれいな政治で住民福祉の増進を 飯塚市議会9月定例会で日本共産党

⚫︎川上議員の討論  飯塚市議会は9月26日、9月定例会最終日を迎えました。補正予算案、条例改正案、決算認定議案、人事議案はすべて、日本共産党のほかには1人しか討論がなく可決となりました。日本共産党の川上直喜市議は、4つの常任委員会と決算特別委員会の報告について討論に立ちました。 …

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