白旗山メガソーラー乱開発のグラスホッパー、幸袋説明会で事業計画を説明せず
▼白旗山メガソーラー乱開発(グラスホッパーソーラー)説明会は、アサヒ飯塚メガソーラーによって13日19時過ぎに幸袋交流センターで始まりましたが、一条工務店からの事業承継についてまともな説明がなく、質問にも誠実に答えないため、会場からあふれるほどの参加者から批判が集中し解散となりま …
▼白旗山メガソーラー乱開発(グラスホッパーソーラー)説明会は、アサヒ飯塚メガソーラーによって13日19時過ぎに幸袋交流センターで始まりましたが、一条工務店からの事業承継についてまともな説明がなく、質問にも誠実に答えないため、会場からあふれるほどの参加者から批判が集中し解散となりま …
日本共産党の川上直喜市議は9月20日の決算特別委員会で、白旗山メガソーラー乱開発の開発業者ノーバル・ソーラーと、幸袋まちまちづくり協議会運営委員会が、市にも住民にも隠れて「秘密協定」を結んでいた事実を確認し、補助金団体である同協議会に対する特別監査を行うよう求めました。24:3 …
白旗山メガソーラー乱開発を引き継いだ合同会社アサヒ飯塚メガソーラーは、9月15日、飯塚市内の飯塚研究開発センターで「建設工事住民説明会」を行うとしましたが、工事説明をできないまま散会となりました。 地元とのコミュニケーション努力が義務化された新FIT法を読んでいないこと、この会社 …
▲写真は左から、地元代表の大津豊さん、金丸倍久さん、うぬま武夫飯塚市政対策責任者、川上直喜飯塚市議、国政に挑むかわの祥子さん(参院福岡選挙区)、真島省三前衆院議員、高瀬菜穂子福岡県議、山口律子福岡県議、県政に挑む大石正信さん、立川ゆみさん、伊藤淳一さん …
◉地域住民が土砂災害や水害などの危険性を訴え、市議会が開発中止要請決議をあげ、市長も住民の同意のない開発は反対としている飯塚市の白旗山メガソーラー乱開発について、悠悠ホームから土地を買収したノーバル・テクノロジー(茨城県つくばし市)が4月9日、飯塚市と設計打ち合わせをしていたこ …
林地開発許可を担当する福岡県農山村漁村振興課は28日午前から、一条工務店に許可を出した白旗山を現地調査し地元住民と新相田公民館で懇談しました。調査と懇談に参加したのは、高雄区、新相田、緑ヶ丘の地元自治会ほか70人です。市議会から藤浦誠一市議会議長、川上直喜市議会議員、飯塚市から経 …
福岡県農山村漁村振興課が、一条工務店に林地開発許可条件違反があったと認めた白旗山メガソーラー開発計画地を28日午前10時から現地調査します。地元自治会が2月16日に要請したのに応じたもので、高雄団地バス停に集合して同行します。 高雄区、新相田、緑ヶ丘の地元自治会長のみなさんは26 …
4520から大規模太陽光発電促進補助金に関する予算特別委員会での質問で、白旗山メガソーラー開発に関する用地の売買について指摘しました。
飯塚市の大規模太陽光発電設備設置促進事業費補助金(18879千円)に関する予算特別委員会での川上直喜議員の質疑と片峯誠市長の答弁を紹介します。(3月15日) ◎川上議員⋯地元自治会も市議会も中止を求めている白旗山メガソーラー開発について、岡山市の光南溶工が5400万円を上乗せして …
◉白旗山メガソーラー開発(飯塚市)の林地開発許可を受けたまま、一条工務店(岩田直樹代表取締役・東京都江東区)が昨年、光南溶工(山本和則代表取締役・岡山市)にすべて売却した開発用地を、福岡県農山村漁村振興課が3月下旬にも現地調査することを表明しました。2月16日に地元自治会が許可取 …
22日開会の飯塚市議会第1回定例会の一般質問で日本共産党の川上直喜市議は、片峯市長の市政運営の姿勢、地域交通の確保と充実、白旗山メガソーラー乱開発の3つのテーマを取り上げます。質問は3月5日(月)も午前11時過ぎからの見通しです。
白旗山メガソーラー開発についても審議があった2月2日の飯塚市自然環境保全対策審議会(会長・馬奈木昭雄弁護士)の音声記録に続いて、会議録を情報開示請求で入手しました。林地開発について委員から、「光南溶工と悠悠ホーム両方であるが、林地開発について、一方は林地開発(許可)が済んでいるが …
白旗山メガソーラー乱開発について、飯塚市議会12月定例会での一般質問と答弁の中から、大切と思われるポイントを紹介した議会活動レポートができました。
日本共産党飯塚市議団の活動レポートNO15(2017年12月7日付け)ができました。重大局面を迎えた白旗山メガソーラー乱開発について、住民、議会、行政が力を合わせて頑張る時だと呼びかけ、川上直喜市議の一般質問の日程を紹介しています。