大激戦の桂川町議選 「日本共産党の女性の1議席を守り抜いてほしい」 よしかわ紀代子候補の押し上げをと訴え

28日投開票の桂川町議選は定数10人を12人で争う大激戦です。告示翌日から2日間の期日前投票は、前回370票を大きく上回る953票にのぼっています。「いつも住民を応援して頑張る日本共産党の女性の1議席」「よしかわ紀代子さんが桂川町議会に必要」と支援が広がり始めていますが、日本共産 …

よしかわ紀代子候補が出発式で福祉のまちづくりへ決意を表明

28日投票の桂川町議選が今日23日告示されました。よしかわ紀代子候補(日本共産党)の出発式には、田村貴昭衆議院議員が駆けつけ、「よしかわ当選で安倍政治に桂川町から審判を下そう」と呼びかけました。よしかわ候補は、安倍政治から暮らしとへいわをまもり、小さくてもキラリと光る福祉のまちづ …

異常浸水の原因究明へ柳橋地区の被災者が庄司川排水機場で説明を求める

西日本豪雨で大規模な浸水被害を受けた庄司川流域の柳橋地区のみなさんが10月16日、庄司川排水機場で遠賀川河川事務所職員に説明を求めました。日本共産党の真島省三前衆院議員、川上直喜飯塚市議、うぬま武夫市政対策責任者も参加しました。 遠賀川水位と柳橋地区の浸水水位がともに上昇していた …

西鉄バス28番系統の廃止からほぼひと月の笹尾・弥栄、住民の声を聞いて3つの提案

西鉄飯塚バスターミナルから桂川町を通って、嘉麻市碓井まで走っていた28番系統が10月から廃止になってほぼひと月です。よしかわ紀代子桂川町議は、笹尾・弥栄のみなさんの声を聞きながら、地域の公共交通をなんとかしたいと頑張っています。

白旗山メガソーラー乱開発のグラスホッパー、幸袋説明会で事業計画を説明せず

▼白旗山メガソーラー乱開発(グラスホッパーソーラー)説明会は、アサヒ飯塚メガソーラーによって13日19時過ぎに幸袋交流センターで始まりましたが、一条工務店からの事業承継についてまともな説明がなく、質問にも誠実に答えないため、会場からあふれるほどの参加者から批判が集中し解散となりま …

「小さくてもキラリと光る福祉のまちづくり」桂川民報10月号外1面

桂川民報10月号外1面は、「小さくてもキラリと光る福祉のまちづくり」めざして頑張る、よしかわ紀代子桂川町議の活動を紹介しています。定数10人の中になくてはならない、日本共産党の1議席です。

西日本豪雨による飯塚市の自治会エリア別被災状況まとまる

飯塚市防災安全課が10月4日、西日本豪雨による自治会エリア別の被災状況を日本共産党の川上直喜市議に提出しました。9月14日の総務委員会の所管事務調査(地域防災計画・水防計画)で質問し、市が9月末までにまとめると答えていました。

「第4段階で排水機場の水門開放・ポンプ停止で大河川の氾濫を防止」市防災危機管理監が研修会で説明

排水機場の操作のあり方について、「第4段階(最終段階)においては水門を開放し、ポンプを停止し、大河川の氾濫を防止する」ことについて、飯塚市防災危機管理監が説明しました。7月6日の西日本豪雨で遠賀川が計画高水位を超えたころ、遠賀川河川事務所長が「止めてくれ」と言ってきたといいます。 …

相田団地(1ー9棟)の周回道路の法面の復旧工事を急いで

市営相田団地(1棟ー9棟)の周回道路の法面の災害復旧工事を急いでほしいと住民の声が上がっています。法面下の県道は、西鉄バスも通る地域のメイン道路です。次々にくる大型台風で大雨が降れば、人命にも関わる重大事態になりかねません。数年前から水路が壊れ、舗装にヒビが入るなど予兆がありまし …

「福祉がいちばん!市政懇談会」(幸袋交流センター)にご参加を

半壊56、床上浸水165、床下浸水164、店舗・事業所浸水101(7月27現在末)。幸袋地区は、西日本豪雨で大水害が発生しました。9月議会を傍聴したうぬま武夫災害対策本部事務局長がレポートします。

「秘密協定」を結んだ幸袋まちまちづくり協議会の特別監査を要求 川上直喜議員が決算特で

 日本共産党の川上直喜市議は9月20日の決算特別委員会で、白旗山メガソーラー乱開発の開発業者ノーバル・ソーラーと、幸袋まちまちづくり協議会運営委員会が、市にも住民にも隠れて「秘密協定」を結んでいた事実を確認し、補助金団体である同協議会に対する特別監査を行うよう求めました。24:3 …

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