アンケート「新型コロナウイルス お困りごとはありませんか?」⋯党田川市議団にご協力を
新型コロナウイルス危機から命と暮らしを守るために、住民の声を市政に届けようと、日本共産党田川市議団(佐藤俊一議員・柿田孝子議員)がアンケート「新型コロナウイルス お困りごとはありませんか?」へのご協力をお願いしています。項目は次の6点です。みなさんの声を行政等に届け、実現へ頑張 …
新型コロナウイルス危機から命と暮らしを守るために、住民の声を市政に届けようと、日本共産党田川市議団(佐藤俊一議員・柿田孝子議員)がアンケート「新型コロナウイルス お困りごとはありませんか?」へのご協力をお願いしています。項目は次の6点です。みなさんの声を行政等に届け、実現へ頑張 …
飯塚市議会が打ち出した新型コロナウイルス対策(総額17億1790万円)の第3テーマは、「市民生活維持のため活動を継続している事業所の人々への応援の視点」です。 4月24日に行われた市議会全員協議会では、医療施設従事者、保育施設従事者、放課後児童クラブ職員に対する応援事業が示さ …
◉閉会中常任委員会を見送り 飯塚市議会は、5月の閉会中の常任委員会(総務・福祉文教・協働環境・経済建設)を見送ります。住民の立場から新型コロナ対策をきちんと審査するうえでは障害です。4月10日の代表者会議で、「非常事態下であること、採決を要する議案のない閉会中の委員会であること …
▼新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した世帯に対し、国民健康保険税の減免を行った場合は、国が財政支援する事務連絡(4月8日・厚生労働省)が自治体に届いています。自治体での減免実施の取り組みが急がれます。 ▼新飯塚診療所(民医連・福岡医療団)は、チラシをつくってお知らせ …
10万円給付について、「配偶者からの暴力を理由に避難している方への支援」の申出手続きは、4月30日を過ぎてもできるようになりました。飯塚市は5月15日を期限にしているとのことですので、ご注意ください。10万円給付申請は別途必要です。お問い合わせは、飯塚市男女共同参画推進課まで # …
飯塚市は4月28日、総額17億1790万円の新型コロナウイルスに関する独自施策を発表しました。命と暮らしを守るために機敏でしっかりした対策のために、十分な財政出動が求められます。 川上なおき議員の新しい活動レポートを紹介します。
新型コロナウイルス対策「自粛と補償はセットで」と訴え、「3密」を避けて宣伝して頑張っています。お困りごとをご相談ください。写真は、21日夕方飯塚市柏の森交差点で飯塚東支部のみなさんです。 直鞍事務所 電話0949・22・5011 嘉飯事務所 電話0948・22・6783 田 …
▼宮若市委員会と市議団は23日、新型コロナ対策について緊急要望書を市長に提出しました。写真は左から、藤嶋嘉子議員、和田善久議員、有吉哲信市長、高橋等(宮若市委員会))さん、藤嶋厚元議員です。市独自施策の要望に、市長は慎重な対応を表明しました。国の対応を待ちにならず踏み込んでほしい …
新井高雄前嘉麻市議は4月24日午後、地元支部長とともに、嘉麻市に新型コロナウイルス対策について状況を伺いに行きました。副市長、福祉事務所長ほかのみなさんが対応していただきました。地元の党組織は、市のご意見を市民の声と合わせて国政に届けるとともに、嘉麻市に対しても提案を急ぐことにし …
▼日本共産党田川市議団(佐藤俊一議員・柿田孝子議員)は4月20日、二場公人市長(写真右)に新型コロナ緊急対策要望書を手渡し、「財政調整基金を使って心意気を」と呼びかけました。市長は「今日の要望を受けて市独自にできることを各課に検討するよう指示する」と答えました。
「JR日田彦山線を鉄道で復旧させよう」と住民のみなさんと意見交換を進めながら、日本共産党は国会でも県議会でも、もちろん地元の添田町議会でも永沼嘉代子議員がみなさんと一緒に頑張っています。写真は、添田町にて
飯塚市議会3月定例会の議会報告が、3月29日付けで発行されましたので紹介します。暮らしアップ9億円プラン、白旗山メガソーラー乱開発、公立・公的病院の再編統廃合、新型コロナウイルス対策など、日本共産党の川上直喜議員の論戦を掲載しています。
鉄道によるJR日田彦山線復旧を求めて、日本共産党添田町委員会と永沼嘉代子町議が3月30 日、地元の寺西明男町長に申入書を提出し懇談しました。高瀬菜穂子県議が同席し県議会での小川洋知事との論戦の模様も伝えて、鉄道による復旧という原点に返って地域共同を広げようと呼びかけました。申し …
白旗山(飯塚市)におけるアサヒ飯塚メガソーラーの乱開発について高瀬菜穂子県議は3月18日、福岡県議会予算特別委員会で取り上げて監督のあり方についてただしました。そのまま工事が進めば林地開発許可条件違反になると県が認めた工程表にそって、工事が進んでいる現実を指摘するとともに、住民説 …