福岡県での自宅待機等2836人⋯新型コロナ対策の抜本的強化を 日本共産党筑豊 2021年1月20日 2021年1月20日 新型コロナウイルス対策 新型コロナ感染の急速な拡大のなかで、患者が入院できず、自宅待機のまま重症化し死亡する例が全国で相次いでいます。飯塚市も「危機的状況になりつつ」あるとしています。感染した人の命を守り抜くために医療体制の維持と強化への支援をはじめあらゆる手立てを取り、感染拡大をおさえるために無症状の人へのPCR検査体制を強化するなど抜本的な対策が緊急課題です。川上直喜市議の新しい活動レポートを紹介します。 関連投稿 前の投稿新型コロナ危機の時代に大切な安心と福祉のまちづくり/12月議会で片峯市長と論戦⋯川上直喜市議 次の投稿新型コロナ対策/学校・幼稚園・保育所の給食のときに飛沫防止シールドを