直方市ワクチン情報/那須和也議員が特集
直方市は、第1集団接種会場の市役所8階会議室の予約拡大に伴い、6月9日より一日当たりの接種者を90人から120人に増やしました。「こんにちは那須和也です」12号をご紹介します。
直方市は、第1集団接種会場の市役所8階会議室の予約拡大に伴い、6月9日より一日当たりの接種者を90人から120人に増やしました。「こんにちは那須和也です」12号をご紹介します。
6月16日午前、日本共産党の川上直喜議員は一般質問に立ち、3つのテーマで片峯市長との論戦にのぞみました。活動レポート94を紹介します。
新型コロナウイルス対策関連の一般会計補正予算案について、日本共産党の川上直喜議員は賛成討論の中で、低所得子育て世帯に対する特別給付金の申請をていねいにおこなうこと、本市独自の生活応援金給付を実施すること、また、ワクチン接種事業は3つの視点で見直すことを提案しました。全文を紹介し …
★ワクチン接種の予約方法変更を飯塚市が11日発表しました。市ホームページから抜粋を掲載した活動レポート89号を紹介します。
日本共産党田川市議団(佐藤俊一/柿田孝子)がこのほど、議会報告を発行しました。3月定例会の成果や課題を紹介しています。
市内に所在するコロナウイルス診療、審査医療機関として県の指定を受けた病院又は診療所を運営する医療機関が対象です。補助金の使い途は原則自由ですので、職員の慰労金や感染防止等に有効活用できます。党議員団は、医療機関への支援を求めていました。渡辺かずゆき活動レポート4を紹介します。 …
直方市議の那須和也議員が活動レポート2号を発行しました。
保健師・助産師・栄養士によるオンライン育児相談を、飯塚市が始めました(初日は2月22日)。3月4日、9日、17日と続きます。市のホームページから予約が必要です。★「注目情報」から入れます。
飯塚市議会臨時会(2月8日から10日まで)で可決の一般会計補正予算の特徴を、活動レポート78号にまとめました。ご紹介します。
田川市議会厚生常任委員会は2月10日、新型コロナワクチン接種の取り組み状況を市執行部から聞きました。日本共産党市議団(佐藤俊一議員・柿田孝子議員)は、集団接種会場に高齢者が行きやすいように送迎体制を確保することなどを求めています。2月発行の田川市民報(党議員団発行)を写真で紹介 …
新型コロナウイルスに感染した自宅待機中の世帯の支援が大きな課題です。飯塚市は、どこからも支援を受けられない世帯に対し、買物代行や食料品等の給付をに取り組みます(3月末まで)。2月8日開会した臨時議会に提出の一般会計補正予算に計上しました。 買物代行は週2回(食料品・日用品等) …
新型コロナ感染の広がりが深刻です。川上直喜議員は、市議会協働環境委員会(1月22日)の健康づくりに関する調査のなかで、緊急性のあるテーマについて提案し論戦しました。活動レポート76号は、質問と答弁のポイントを要約し紹介します。
飯塚市は、学校、幼稚園、保育所での給食のときに、飛沫防止シールドなど工夫を検討するよう市教育委員会に伝える考えをしめしました。22日の市議会協働環境委員会における川上直喜議員(日本共産党)の質問に対し、市が内部協議のうえで答弁しました。質問と答弁の要点を紹介します。 川上直喜議員 …
新型コロナ感染の急速な拡大のなかで、患者が入院できず、自宅待機のまま重症化し死亡する例が全国で相次いでいます。飯塚市も「危機的状況になりつつ」あるとしています。感染した人の命を守り抜くために医療体制の維持と強化への支援をはじめあらゆる手立てを取り、感染拡大をおさえるために無症状 …