日鉄ボタ山跡地土砂処分の野見山産業の防災工事の遅延で、住民が行政指導を申し入れ

情報公開で入手の図面で防災工事の遅延と隣接開発行為による土砂搬入について住民の指摘が続いた

▼日鉄ボタ山跡地(飯塚市筑穂元吉)での野見山産業の土砂処分とデイケア施設用地造成工事について、地元の嘉穂自治会は1016日、福岡県庁を訪ねて、防災工事を速やかに完成させるよう強く求めました。8月9日からほぼ2か月ぶりの申し入れです。川上直喜飯塚市議が同行しました。

デイケア施設用地造成工事(有限会社中尾建設が開発行為者)に関する地元の指摘について、都市計画課は①民家方面に向かう排水計画の変更を求める前回要望は「失念」しており、これから検討する②開発許可標識の工事施工者に開発許可申請と異なるものを記載した事実について、虚偽によって許可を得る行為に当たらないか調査するとしました。

土砂処分に先行して行うべき防災工事が指導通りに行われない事態が繰り返されているとの指摘について、農山漁村振興課は「文書による行政指導を検討する」と答えました。