新体育館計画から弓道場をはずした場合の縮減額を飯塚市が公表へ

▶︎飯塚市議会に提出されている「飯塚市弓道場に関する請願」は、8月9日開かれた経済体育施設特別委員会で再び継続審査となりました。次回は8月31日の予定です。

 

▶︎請願内容は、①弓道場建替えにあたり、既存の規模より縮減することなく、現弓道場と同等若しくはそれ以上の拡充すること②静謐で清澄な雰囲気のなかで行うにふさわしいたたずまいを持つこととし、単体独立構造を含む設置を望むとしています。

 

▶︎現弓道場は9人が並んで矢を射るスペースがありますが、新体育館建設基本計画では6人に縮小することになっています。これは複数のスポーツ施設を一つに集約し床面積を2割程度縮小すれば、借金返済の一部を国が支援するという制度を利用しようとすることが要因です。

 

▶︎川上直喜議員が市の機械的な対応をやめ丁寧に話し合うことを求めたのに対して市は、スペースについて9人以上にはできないが6人規模にこだわらず弓道連盟と協議を行うと約束しました。また、弓道場を切り離しても新体育館整備事業が国の支援制度の対象であることを確認した上で、切り離すことによって縮減される事業予算額と単体での整備費用の資料を要求したのに対して、市は次回までには提出すると答えました。