元日鉄ボタ山の無許可土砂埋立開発は市環境保全条例手続きもしないまま

筑穂元吉にある日鉄ボタ山跡における許可区域外での無許可土砂埋立てが問われる野見山産業株式会社が、県から当初計画の許可を受けた2016年8月に飯塚市環境保全条例の手続きをしていなかったことが、このほどわかりました。同社はことし5月に県へ確約書を提出するまで、無許可のまま土砂埋立て埋立てを続けました。

市はことし3月、同社が飯塚市に事業計画書を届け出たことから、環境保全条例の手続きがなかったことを確認していました。5月12日、25日、6月9日の住民説明会がありましたが、市から情報の提供はありませんでした。

現在進行中の環境保全条例に基づく手続きは、当初許可区域と今回拡張区域合わせたものが対象となっています。次回住民説明会は、16日午後7時半、筑穂交流センターで行われます。

このことは、日本共産党の川上直喜市議が21日午後1時からの一般質問で取り上げます。