議長辞職勧告をなぜ受け入れないのか 暴走と迷走の江口徹議長 飯塚市議会

飯塚市議会は10月27日、各派代表者会議がありました(日本共産党は議員が1人しかいないため出席を認められず)。江口徹議長からは、議長辞職の申し出はありませんでした。市議会が選出すべき各種委員の未選出状況が、議会事務局から報告されましたが、十分な議論もなく会派持ち帰りとなりました。議会選出の監査委員(瀬戸元市議)が9月30日付けで辞職したため、監査委員(議員)不在が続いています。日本共産党の活動レポート317号(11月2日付け)から

トップに戻る