直接請求の政治倫理条例制定を賛成少数で否決⋯飯塚市議会 日本共産党筑豊 2018年12月10日 2023年1月19日 飯塚市議会 議案第128号直接請求にかかる飯塚市政治倫理条例の制定は12月10日、本会議において、有松賢作請求者代表の意見陳述に続いて行われた質疑と討論の後に採決が行われ、賛成少数で否決となりました。賛成9、反対16でした。 日本共産党の川上直喜市議は、片峯市長の意見書について午前午後2時間にわたって質問した後に、賛成の立場から討論を行いました。直接請求署名は最終的に5104人分が集まりました。傍聴席は、成り行きを見守ろうとする大勢の市民でいっぱいでした。 賛成討論をする川上直喜市議20181210・飯塚市議会本会議場 関連投稿 前の投稿飯塚市弓道場の単体整備の可能性を請願審査で訴え⋯川上直喜市議 次の投稿白旗山メガソーラー乱開発ストップへ市政懇談会開く⋯地元の二瀬交流センターで