感染性医療廃棄物など1日95トン 大将陣公園に産廃焼却施設はいらない 日本共産党筑豊 2024年8月2日 2024年8月2日 未分類 感染性医療廃棄物などを大将陣公園横で、24時間95トンを何十年も燃やし続ける、産廃焼却施設が許可申請の手続き中です。 大将陣の山頂には、福岡県が追加を求めたと見られる気象調査の機器が動いています。来年1月までの調査が終われば、生活環境影響調査がまとまり、住民意見を聞いて、福岡県が許可ということになります。 地元住民の憩いと生活の空間に、もっとも相応しくない施設です。 計画中止を求める地元の声も広がり、自治会、飯塚市、桂川町が計画撤回を事業者と福岡県に申し入れる取り組みは山場を迎えています。 関連投稿 前の投稿飯塚1中の教職員の健康管理を3年間把握せず 市教委 次の投稿株式会社図書館流通センターの特別扱い 川上直喜飯塚市議が指摘