核兵器禁止条約への参加を求める意見書を党派を超えて採択⋯嘉麻市議会と飯塚市議会 日本共産党筑豊 2017年10月6日 2017年10月6日 飯塚市議会 核兵器禁止条約への参加を求める声が高まるなか、嘉麻市議会と飯塚市議会が世論にこたえて9月定例会の最終日、賛成多数で意見書を採択しました。日本共産党をはじめ党派を超えて賛成の立場が表明されるなか、公明党議員は反対を表明しました。 関連投稿 前の投稿米朝直接対話を求める意見書を賛成多数で採択⋯⋯飯塚市議会9月定例会で日本共産党が提案 次の投稿真島省三前衆院議員を迎え白旗山メガソーラー乱開発ストップをテーマに市政報告会