米朝直接対話を求める意見書を賛成多数で採択⋯⋯飯塚市議会9月定例会で日本共産党が提案 日本共産党筑豊 2017年10月6日 2017年10月8日 飯塚市議会 嘉麻市議会に続いて飯塚市議会が9月定例会は最終日の9月29日、北朝鮮の核実験を厳しく糾弾し、対話による核・ミサイル問題の解決を求める意見書を賛成多数で採択しました。米朝に直接対話を促し、平和的・外交的手段による解決へ、可能なあらゆる手立てを取るよう国会及び政府に強く求めています。日本共産党の川上直喜市議が提出者となり、宮嶋つや子市議(当時)が賛成討論したのに対し、公明党議員が反対しました。 関連投稿 前の投稿白旗山メガソーラー乱開発ストップの市政報告会に真島省三前衆院議員 次の投稿核兵器禁止条約への参加を求める意見書を党派を超えて採択⋯嘉麻市議会と飯塚市議会