飯塚市財政の見通しと行財政改革について所管事務調査⋯川上直喜市議 日本共産党筑豊 2018年2月15日 2018年2月25日 飯塚市議会 もとの方針どおり大規模改修すれば15億5000万円(「耐震補強なら10億円はかからない」市部長)なのに、45億3000万円かかる移転新築建替に変更する飯塚市ですが、それにも関わって市財政の見通しが変更されました。日本共産党の川上直喜市議は、3月8日の総務委員会で所管事務調査をすることを申し入れました。 関連投稿 前の投稿中間処理施設火災による健康と農業への影響調査を急げ⋯新井高雄市議が議会レポート 次の投稿飯塚市体育館は耐震診断の3月5日判定で対策を協議し市民意見を聞くべき