なぜ土砂が堆く積み上がるのか説明できるのか 福岡県知事の土砂搬入中止命令区域 飯塚市筑穂元吉 

 福岡県知事が、土砂搬入命令と復旧命令を株式会社野見山産業(飯塚市筑穂元吉)に出したのは、2022年8月5日のことです。防災工事と土砂搬出(違反搬入)の履行期限は、同年9月30日を延長して2023年6月30日でした。履行期限はとっくに過ぎています。防災になくてはならない水路づくりは結局一歩も進まず、大型ダンプによる土砂搬入が続いています。深刻なことは、大量に持ち込まれる土砂が重機で積み上げられ、土砂搬入中止命令区域とつながって巨大化していることです。

 地元住民と川上直喜飯塚市議は、土砂搬入現場を動画で捉え、たびたび福岡県農山漁村振興課と飯塚農林事務所に情報提供しています。ところが、福岡県は土砂搬入を確認したことがないと言い張っています。それでは、この巨大化した土砂埋立をどう説明するのでしょうか。動画の上段は2024年3月12日、中段は2025年3月7日、下段は2026年2月11日のものです。中段の赤色の矢印(1)は奥深いところへの大型ダンプの動き、青色の矢印(2)は、土砂搬入中止命令区域と用地造成工事区域との境界付近を示しました。

2024年3月12日のこと・飯塚市筑穂元吉
2025年3月7日のこと・飯塚市筑穂元吉
2026年2月11日のこと・飯塚市筑穂元吉
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