説明会設定は地元との調整のうえであらためてと市が申し入れへ⋯白旗山メガソーラー乱開発で

▼白旗山メガソーラー乱開発の着工を急ぐ業者に対し、飯塚市が説明会は地元との調整のうえであらためて設定するよう申し入れることになりました。地元自治会のみなさんが11月21日午後、市環境整備課を訪ねて、「一方的な説明会設定は認められない」と要請したのに対して井上成道課長が答えました。地元自治会のみなさんは、申し入れは文書で行い公表するよう要求しました。

▼市が申し入れる業者はアサヒ飯塚メガソーラー(申東海代表社員)で、もともとは一条工務店の開発計画を受け継いだ投資会社グラスホッパーの支配下にあります。

▼アサヒ飯塚メガソーラーが幸袋地区で10月13日に行なった説明会は中断したままです。二瀬地区での説明会は、市を交えて調整を行なってからということになっていました。

▼ところが、今週になって調整をしないまま、こんどは工事を担当する瀬戸内興建が一方的に、「12月1日に二瀬交流センターで工事説明会を行う」というチラシの配布を始めていました。

▼今回の市の申し入れは、市自然環境保全条例の目的(市と市民が連携して、自然環境に重大な影響を及ぼす事業活動を未然に防止する)にも沿うものです。


開発業者が一方的に配布したチラシ。地元自治会のみなさんに市は、説明会は地元調整を行なったうえであらためて行うよう申し入れるとこたえました。