無許可土砂埋立ての日鉄ボタ山跡の処分場でがけ崩れ

西日本豪雨の7月6日、無許可で土砂が積み上げられた日鉄ボタ山跡の土砂処分場(飯塚市筑穂元吉・野見山産業株式会社)の崖が大きく崩れました。少し位置がずれていれば、住民に重大な被害が出るところでした。

この崖のすぐそばまで、土砂埋立て区域に組み込まれています。これまで起きたことのない崖崩れが発生したのは、かつてない豪雨であった他に、無許可土砂埋立てによって処分場内部の雨水の流れが変わったためではないかと思われます。軟弱土砂がどうなったかは、確認できないままです。福岡県は4日、土砂条例に基づく区域変更許可を出したばかりでした。写真は7月12日