地元の反対を押し切りノーバル・テクノロジー(つくば市)が林地開発許可を申請

◉‪地域住民が土砂災害や水害などの危険性を訴え、市議会が開発中止要請決議をあげ、市長も住民の同意のない開発は反対としている飯塚市の白旗山メガソーラー乱開発について、悠悠ホームから土地を買収したノーバル・テクノロジー(茨城県つくばし市)が4月9日、飯塚市と設計打ち合わせをしていたことがわかりました。「設計打合せ・記録簿」には、林地開発許可の後に道路占用許可申請書を出すよう市が指示したなどの記述があります。

 

◉福岡県農山村振興課は5月11日、地元住民との話し合いの中で、ノーバル・テクノロジーが4月20日付けで林地開発許可申請を県に提出していることを明らかにしました。飯塚市は4月24日の市議会協働環境委員会に対し、「今月9日(水)にノーバル・テクノロジー関係者が来庁し、『悠々ホームの事業計画を引き継ぎ、4月中に県と市に届出を行う予定』との説明」があったと報告していました。

 

‪◉情報開示に関するノーバル・テクノロジーの申し入れに関する市の「業務対応記録」では、同社が「SNSにアップされた画像を削除するよう市から命令できないのか」と述べ、総務課長が「現在、同内容の情報公開請求が出ている」と応じたと記載があります。

 

◉「設計打合せ・記録簿」「業務対応記録」(写真)は、日本共産党の川上直喜市議が情報公開開示請求で入手したものです。