「検討した6箇所だけにとらわれず、詳細な協議で」と答申⋯飯塚市地方卸売市場等施設整備検討委員会

◉飯塚市地方卸売市場等施設整備検討委員会の日高健委員長(近畿大学産業理工学部学部長補佐)が9月26日、片峯市長に提出した答申書は、「施設整備パターン」について現地改修、現地建替、移転新築を検討し、「今回は移転新築を前提に検討を行う。」(45ページ)とする一方で、「移転候補地に関する評価項目と評価結果」について「以上、候補地A~Fを比較・検討した結果、それぞれにメリット、デメリットがあり、現時点で候補地を選定することは難しい。候補地の決定は、検討した6箇所だけにとらわれず、今後市と市場関係者とのより詳細な協議により、最適な場所を選定することが望ましい。」(51ページ)と結論づけました。9月8日の検討委員会で最終答申案に対し異論が続き、委員長が調整してまとまったものが51ページの結論です。日本共産党の川上直喜市議が傍聴しました。

◉日本共産党嘉飯地区委員会WEBサイトは9月9日、前日の最終検討委員会について、「飯塚市地方卸売市場整備の場所は6箇所だけにとらわれず…検討委員会が答申書案に追加」と見出しをつけて報道しました。

飯塚市地方卸売市場整備の場所は6箇所だけにとらわれず…検討委員会が答申書案に追加