飯塚市地方卸売市場整備の場所は6箇所だけにとらわれず…検討委員会が答申書案に追加 日本共産党筑豊 2017年9月9日 2017年9月9日 暮らし 飯塚市地方卸売市場等施設整備検討委員会が9月8日午後、場内の会議室で行われ、提示された答申書案にこの間の審議の方向性に矛盾する部分があると指摘する発言が相次ぎました。 休憩をはさんだ審議を通じて、「候補地それぞれにメリット、デメリットがあり、候補地の決定は、検討した6箇所だけにとらわれず、今後市と市場関係者とのより詳細な協議により、最適な場所を選定することが望ましい」「場外市場の整備・運営については、市と市場関係者の協議により具体的な方法を選定する事が望ましい」の2点が追加されました。 関連投稿 前の投稿9月定例会を前に穂波で市政報告会…日本共産党飯塚市議団 次の投稿9月17日の真島省三衆院議員を迎えた国政市政報告会は延期になりました