竜王山の治山工事仮設道路からの山水対策へ水路新設始まる…明星寺で 日本共産党筑豊 2017年5月21日 2017年6月29日 環境・防災 竜王山の治山工事のために福岡県がつくった仮設道路を通って山水が流れ込み、ぶどう園を経営している明星寺の農家に被害を与えています。 日本共産党市議団は川上直喜市議が農家の方と現地調査を行い、「浸水防止対策をした上で治山工事に入るべきではないか」「早急に改善してもらいたい」と福岡県に対し一緒に申し入れを行い、くり返し交渉をしてきました。 このほどようやく水路設置工事が始まりました。工期は6月30日までです。 関連投稿 前の投稿JR新飯塚駅前の駐車場進入路と交差する歩行者通路をカラー舗装へ…… 次の投稿白旗山乱開発ストップ5.28住民大会成功へウォッチング…日本共産党二瀬支部