決めつけによる懲罰は、議員の自由な発言を委縮させかねない⋯市政チェックへ川上直喜議員が新たな決意を表明

 飯塚市議会3月議会が2月25日、初日を迎えました。片峯市長の施政方針報告に先立って行われた川上直喜議員に対する懲罰(陳謝文朗読)可決は、弁明の発言を許さない議決をした上でのことです。川上議員のレポートを紹介した活動レポートNo 48を紹介します。No 47は3月議会の取り組みの記事です。

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