筑豊ハイツ再整備の12億5100万円の随意契約を批判 日本共産党筑豊 2019年3月21日 2019年3月22日 飯塚市議会 飯塚市議会は3月20日、3月定例会最終日、九徳興業株式会社との12億5100万円の随意契約議案を賛成多数で可決しました。筑豊ハイツ再整備を急ぐため新方式を導入したためとの説明です。川上直喜市議は、市の入札のルールを逸脱するものと指摘し反対しました。その内容を写真で紹介します。 関連投稿 前の投稿安心と福祉のまちづくりへ飯塚市予算を3つの視点でチェック 次の投稿白旗山の緑をメガソーラー乱開発から守ってと地元自治会がアピール