元日鉄用地の処分場開発手続き中にダンプ1500台の土砂搬入⋯問われる監督責任 日本共産党筑豊 2018年5月18日 2018年7月20日 環境・防災 ◉飯塚市筑穂元吉の元日鉄用地における土砂処分場開発に関する市環境保全条例の住民説明会は、5月12日午後7時半から浦田第1集会所で行われ継続することになりました。 ◉土砂災害に対する不安が次々に出されるなか、開発業者の野見山産業側は、手続きが済まないまま先週一週間だけでも10トンダンプ、ほぼ1500台分の土砂を福岡方面から持ち込ませたことを認めました。 ◉福岡県の監督責任が厳しく問われています。 関連投稿 前の投稿九州運輸局が意見聴取申請の締切日の誤り認めるが⋯西鉄バス路線廃止事案について 次の投稿「麻生グループ首脳に社会的責任果たせ」の討論を紹介⋯契約違反の市有地無償貸付で