産廃火災から見える福岡県の業者に甘い産廃行政⋯新井高雄市議が福岡民報に論文 日本共産党筑豊 2017年12月26日 2018年2月25日 環境・防災 / 嘉麻市議会 嘉麻市に産業廃棄物の中間処理場と最終処分場が合わせて15か所もあります。そのうちの一つ中間処理施設のエコテックで5月発生した火災は、改めて福岡県の産廃行政のあり方を問うものとなりました。新井高雄市議の論文が福岡民報に掲載されました(2018年1月号)。 関連投稿 前の投稿飯塚市役所本庁第3駐車場の開庁時間帯の有料化は市民に二重に負担 次の投稿中間処理施設火災による健康と農業への影響調査を急げ⋯新井高雄市議が議会レポート