飯塚市議会9月定例会閉会 委員会のが全面機能停止に打開へ日本共産党が奮闘

 9月定例会は5日開会、30日閉会でした。1527億円もの前年度決算など市長提出議案の審査、議会運営委員会と4常任委員会が全面的に機能停止した市議会の立て直しが課題でした。

 日本共産党の川上直喜市議は、一般会計・特別会計は決算特別委員会、企業会計(水道・病院ほか)は本会議で論戦。監査委員に監査の視点を質問しました。

 市議会の立て直しは、議長暴走の再発防止へ条例改正はできましたが、議長が困難打開へ気力を失ったもとで事態打開には至りませんでした。川上直喜活動レポート311をご紹介します。

トップに戻る