鎮西地区の学校跡地・跡施設利活用は「地元としっかり協議」⋯片峯市長が川上議員に答弁 日本共産党筑豊 2019年3月24日 2023年4月16日 飯塚市議会 鎮西地区の学校跡地、跡施設の地元利活用について、片峯市長は3月5日、「まだひとつの方向に決めることは急ぐべきでなく、さらに検討を続ける。地域が本当に栄えるためにどうするのか、地域のニーズにどうこたえるか」「学校跡地はひと括りではなく、どのような利活用を進めていくのか、安全性、財政運営、地元の活性化、3点を合わせて地元としっかり協議をすすめ、未来に向けた計画を策定していく」と答弁しました。川上直喜市議の3月議会での一般質問で答えたものです。活動レポート22を写真で紹介します。 関連投稿 前の投稿白旗山の緑をメガソーラー乱開発から守ってと地元自治会がアピール 次の投稿白旗山乱開発のノーバル代表者が市条例を「よく読んでいない」と回答