竜王山のふもと明星寺にメガソーラー計画 地元は中止を求める取り組みへ 日本共産党筑豊 2020年10月13日 2020年10月13日 環境・防災 / 竜王山 竜王山のふもとの明星寺の山林でメガソーラー開発計画が進んでいます。10月4日にチラシが配布されました。地元では11日、会合を行い、一致して開発中止を求める取り組みを行うことにしました。 開発予定地を含むこの地域は急傾斜地で災害が心配されるとともに、稲作や果樹園芸に大切な安定的な水源確保に悪影響を及ぼし、自然と生活を取り巻く環境、農業への打撃も指摘する声が上がりました。 関連投稿 前の投稿筑穂元吉/日鉄ボタ山跡地土砂処分について市に要請 地元自治会 次の投稿川崎町を核のゴミ捨て場にしていいのか 川崎民報でお知らせ