新型コロナ危機の時代にどう取り組むべきか/公共交通・お出かけ支援、健康づくりテーマに協働環境委で提案⋯川上直喜市議 日本共産党筑豊 2020年11月12日, 11:19 AM コミュニティバス / 公共交通 / 新型コロナウイルス対策 / 飯塚市議会 ずいぶん冷え込んできました。国会では、日本学術会議や新型コロナ対策をめぐる論戦が続いています。飯塚市議会では11月初めから、4つの常任委員会が行われています。協働環境委員会(11月6日)における、日本共産党/川上直喜議員の質問ポイントを活動レポート66で紹介します。 関連 Previous Post明星寺太陽光発電開発/土地所有者の了解なく開発区域に組み込み侵入し測量⋯エムアンドエイチ合同会社が住民説明会で認める Next Post核兵器禁止条約の署名・批准を求めるチラシと署名を配布⋯日本共産党嘉麻市委員会